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いのちのパレード 新装版 実業之日本社文庫
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いのちのパレード 新装版 実業之日本社文庫

恩田陸(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 実業之日本社
発売年月日 2023/10/06
JAN 9784408558325

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商品レビュー

3.1

11件のお客様レビュー

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2026/02/08

一部しか切り取らない、十分に説明しないけどその奥にあるものを感じさせる文章。濃紺、真紅、深緑のような、ゴシックで重い色を連想させる。 刺さるものとそうでもないものが混在していたが、どれもこの作品としては必要に思えた。『蝶遣いと春、そして夏』『隙間』『かたつむり注意報』『夜想曲』が...

一部しか切り取らない、十分に説明しないけどその奥にあるものを感じさせる文章。濃紺、真紅、深緑のような、ゴシックで重い色を連想させる。 刺さるものとそうでもないものが混在していたが、どれもこの作品としては必要に思えた。『蝶遣いと春、そして夏』『隙間』『かたつむり注意報』『夜想曲』が、読後感が良く好みだった。

Posted by ブクログ

2026/01/27

ダークファンタジーからSF、ホラー、コメディのようなものまで様々なジャンルのものが収録された短編集 観光旅行 スペインの苔 蝶遣いと春、そして夏 橋 蛇と虹 夕飯は七時 隙間 当籤者 かたつむり注意報 あなたの善良なる教え子より エンドマークまでご一緒に 走り続けよ、ひとすじの...

ダークファンタジーからSF、ホラー、コメディのようなものまで様々なジャンルのものが収録された短編集 観光旅行 スペインの苔 蝶遣いと春、そして夏 橋 蛇と虹 夕飯は七時 隙間 当籤者 かたつむり注意報 あなたの善良なる教え子より エンドマークまでご一緒に 走り続けよ、ひとすじの煙となるまで SUGOROKU いのちのパレード 夜想曲 観光旅行、夕飯は七時、隙間、当籤者、あなたの善良なる教え子より、SUGOROKUが特に好きでした! 「観光旅行」は指や手の形をした巨岩が生える奇妙な村を観光する夫婦の話。オチが最後まで全く予想できず驚き!不穏な空気で進むストーリーもよかったです 「夕飯は七時」は知らない言葉を聞くと頭の中のイメージが実体化してしまう兄弟の話。おじいちゃんに実体化がバレないよう奮闘している兄弟の姿がとっても可愛らしかったです 「隙間」は隙間を恐れている男の話。何を恐れているのか、よく分からず不気味に話が進み、最後まで怖かったです 「当籤者」はロト7に当籤したと通知がきた男の話。物語では2週間は当籤者を殺しても罪にはならない。設定が面白く、オチもよかったです 「あなたの善良なる教え子より」はイヤミスのような読後感。教え子からの手紙による告白で話が進みます。真の善とは何かを考えさせられるお話でした 「SUGOROKU」は少女たちが上がりを夢見て日々を過ごすお話。毎日あるお告げで進むのか、戻るのか、振り出しになるのか決まることや上がりの先には何があるのか…など空気感は不穏ですが、設定が楽しかったです。解説にある少女が感じる成長への不安という主題は全然読み取れていませんでした笑 読後の余韻がすごくよかったです。「短編でごく一部を切り取り、読者がそこから覗きこむことで向こう側にある無限の広がりを感じることができる」という解説の言葉が印象的でした。余韻を感じる所以はここにあるのかなと思いました。

Posted by ブクログ

2025/11/01

2025.11.1 恩田作品はもう卒業すると決めたのにブックオフで昔ハマっていた時を思い出し、懐かしくなってついつい買ってしまった短編集。 何ヶ月も積読していたがついに読む時が来た。2020年以来5年ぶりに恩田作品を読み終えた。 恩田作品にしては終わりがはっきりしていて破り捨...

2025.11.1 恩田作品はもう卒業すると決めたのにブックオフで昔ハマっていた時を思い出し、懐かしくなってついつい買ってしまった短編集。 何ヶ月も積読していたがついに読む時が来た。2020年以来5年ぶりに恩田作品を読み終えた。 恩田作品にしては終わりがはっきりしていて破り捨てたくなるような煙に向かれるような終わり方のものは少なくホッとした。が、あまり心に残るものは少なかった。学生時代は読み漁ったけど、約20年経ち、その間にいろいろな作風の小説を読んだからか恩田節が懐かしくも古臭く感じたのも事実。書きたいものを書いた、という感じの短編集だった。 以下、15篇の短編の中で比較的気に入った短編たち。 ・観光旅行 →巨大な手が生えてくるとある村の石を持ち帰ると… ・夕飯は七時 →聞いたことのない単語を聞くと想像した化け物が出てきてしまう三兄弟の物語 ・当籤者 →人生のロト7に当選してしまった人の末路 ・あなたの善良なる教え子より →世間的に見て極悪人を密かに殺し続けた教え子が恩師に宛てた告白文と誘い

Posted by ブクログ