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エクス・リブリス
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2023/10/05 |
| JAN | 9784087735215 |

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商品レビュー
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ジャケ買いした一冊。ピューリッツァー賞受賞文学評論家の著者が100冊以上の愛読書を紹介。「はじめに」の文章がとてもよい。本と共に育った人は、国を問わず、同じような感性を持ち合わせるのだろうか。ニューヨーク・タイムズ紙で活躍された経歴をお持ちのためか、ジャンルは幅広い。幼少期に出会...
ジャケ買いした一冊。ピューリッツァー賞受賞文学評論家の著者が100冊以上の愛読書を紹介。「はじめに」の文章がとてもよい。本と共に育った人は、国を問わず、同じような感性を持ち合わせるのだろうか。ニューヨーク・タイムズ紙で活躍された経歴をお持ちのためか、ジャンルは幅広い。幼少期に出会った児童書から、高校などで触れたと思われるアメリカ文学。娯楽としてのSF。仕事して触れたと思わしき書籍の数々。膨大な数の書籍を読み、咀嚼し、書評を書き、その上で、愛読書となった本たち。とにもかくにも読み応えのある本紹介だ。
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おすすめ資料 番外編第11回 自分だけが経験したと思っていることが本には書かれている(2025.8.1) ニューヨーク・タイムズ紙で書評を担当していた著者による愛読書100冊の紹介本。 読書とは「人の立場に身を置く」行為であり、他者への共感や連帯感を呼び起こします。 自分な...
おすすめ資料 番外編第11回 自分だけが経験したと思っていることが本には書かれている(2025.8.1) ニューヨーク・タイムズ紙で書評を担当していた著者による愛読書100冊の紹介本。 読書とは「人の立場に身を置く」行為であり、他者への共感や連帯感を呼び起こします。 自分ならどの100冊を紹介しようか?と、考えてみるのも楽しいです。 【神戸市外国語大学 図書館蔵書検索システム(所蔵詳細)へ】 https://library.kobe-cufs.ac.jp/opac/opac_link/bibid/BK00363730
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英米文学にアンテナ張っている人ならミチコ・カクタニの名を聞いたことがあるだろう。私も「ミチコ・カクタニが高く評価した」とかその逆とか読んだことがあり、辛辣な文芸評論家として認識していた。日系と思われる名前が覚えやすいということもある。(日系二世) まず装丁の素晴らしさに圧倒され...
英米文学にアンテナ張っている人ならミチコ・カクタニの名を聞いたことがあるだろう。私も「ミチコ・カクタニが高く評価した」とかその逆とか読んだことがあり、辛辣な文芸評論家として認識していた。日系と思われる名前が覚えやすいということもある。(日系二世) まず装丁の素晴らしさに圧倒される。(それだけに裏表紙のバーコード部分が残念すぎる。福音館書店の絵本みたいにシール式にできなかったのか?) 装丁だけでなく、中に入っている絵(ダナ・タナマチ。アメリカではポストカードとしても販売されているらしい)もカラーで美しい。本好きなら持っていたくなる本である。 日頃辛口の評価をする人が、自分の好きな本について書いたというのだから、どんな本が入っているかがまず気になる。やはり英語圏の本が多いが、ボルヘス、カミュ、ツヴァイクなどもある。ノンフィクションも詩集も絵本もある。文学は『白鯨』『グレートギャツビー』のような古典から2019年の『地上で僕らはつかの間きらめく』まで。(この本の原著は2020年刊)自分が好きな本が入っているとやはり嬉しい。 こういう本を読む時は、先入観を持たないように、読んだことのある本のところだけ読むのだが、今回はその禁を破ってしまった。その結果また読みたい本が増えてしまった。 『かいじゅうたちのいるところ』の解釈はなんとなく知りたくなかったが、どれも自分が感じていたことを言語化してもらった感じがした。 『グールド魚類画帖』『うそつきくらぶ』『チャイナタウンの女武者』(藤本和子訳!再発売お願い!)『ゴールドフィンチ』『ゼアゼア』『エデュケーション』などすぐにでも読みたい! まえがきに、いかに読書が素晴らしいかが書いてあり、ここを読むだけでも、読書家なら胸熱。うんうん、そうだよそうだよ、だから読むんだよね、と。 本好き、外文好きにおすすめ。
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