1,800円以上の注文で送料無料

王と后(四) 故郷の昏い真実 小学館文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

王と后(四) 故郷の昏い真実 小学館文庫

深山くのえ(著者)

追加する に追加する

王と后(四) 故郷の昏い真実 小学館文庫

定価 ¥693

550 定価より143円(20%)おトク

獲得ポイント5P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

10/3(木)~10/8(火)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2023/10/06
JAN 9784094073034

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

10/3(木)~10/8(火)

王と后(四)

¥550

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.8

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/06/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

淡雪と鳴矢のいい関係は微笑ましい。そして、天羽家の移転の謎や閉ざされた闇の部分が分かり、鳴矢は在位期間を5年以上にすることを考える。また次巻では鳴矢の実父の死の謎が分かりそうで楽しみ。

Posted by ブクログ

2024/05/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ダブルでめでたいと拍手した4巻。 ひとつは主役カップル、ようやく一線超えました(近いところまではしていたけれども) そして、もうひとつはサブキャラのお二人。 詳細は本編と番外編にて。 3巻でも一気に物語動いたなと思っていたら、4巻ではそれ以上に動いた感じ。 敵サイドの動きはほぼなく、今回は天羽家の謎に迫る話がメイン。 そして、鳴矢が王として5年以上君臨する決意を固める話。 そりゃあの悍ましい話を聞いた後なら決意も定まるというもの。 想像以上に酷かったよ天羽家。 淡雪は絶対に故郷に帰ってはならない、絶対に。 鳴矢の実父の死の謎解きも今後敵と対抗する一つの手段になりそうだし、政権維持のための足元固めもこれから。 謎が明らかになった一方で、新たな伏線も登場したということは、まだシリーズは続く模様。 主役カップルが国を守りつつ幸せになる未来が拓けることを祈ってならない。 あの二人ならできるはずだ。

Posted by ブクログ

2024/04/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

天羽の昏い真実、ほんとになかなかの闇。 王も后もとても真っ当で自然体で好き。早く幸せになったらいい。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品