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武器としての「中国思想」
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武器としての「中国思想」

大場一央(著者)

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武器としての「中国思想」

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東洋経済新報社
発売年月日 2023/09/27
JAN 9784492047446

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2024/01/28

思想と行革 中国の変化は老子、孔子、孟子、朱子などからの「中国思想」で現実「個」へと変化している。 中国の戦国時代から現代までを思想家から読み取れる書だ。現社会において「人間性と才能は比例する」ように今後個性を重視した社会がどこまで国家建設・経済発展できるのか、新たな思想を掲げる...

思想と行革 中国の変化は老子、孔子、孟子、朱子などからの「中国思想」で現実「個」へと変化している。 中国の戦国時代から現代までを思想家から読み取れる書だ。現社会において「人間性と才能は比例する」ように今後個性を重視した社会がどこまで国家建設・経済発展できるのか、新たな思想を掲げる時代になると感じる。そこには独裁的な思想がないことを望みたい。注目したのは、政治家のやることは「国民に対してする事は金品のばらまき支給ではなく、生産手段を提供し、資産運用を可能に恒久的に自活できる原理を提供すること」と言う提言だ。所謂、産業改革(法・規制緩和など)により国民が新たに生産性を上げ、収益を得れる仕事を増やす事だと言うことだ。

Posted by ブクログ

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