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ギリシア人の物語(3) 都市国家ギリシアの終焉 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2023/09/28 |
| JAN | 9784101181141 |
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ギリシア人の物語(3)
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ギリシア人の物語(3)
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商品レビュー
4.3
9件のお客様レビュー
これまでの2冊に比べると本が薄い。覚えておくべき新出の人物もいないような気がする。歴史は発生して繁栄して衰退して滅亡してがoneセットである。長く続いた影響力のある国家ほど、盛衰がわかりやすいから、研究もしやすいだろうし。この3巻ははっきり言って辛いものがあった。英雄のいない時代...
これまでの2冊に比べると本が薄い。覚えておくべき新出の人物もいないような気がする。歴史は発生して繁栄して衰退して滅亡してがoneセットである。長く続いた影響力のある国家ほど、盛衰がわかりやすいから、研究もしやすいだろうし。この3巻ははっきり言って辛いものがあった。英雄のいない時代の話。 『十字軍物語』シリーズでは、次数が後になるほど目的も履き違えた尻すぼみの感に堪えないところがあったが、ギリシア世界は違う。これからアレクサンダー大王が出てくるのだ。アレクサンドロス三世とは、もう次巻読まずにいうけれど、華々しさの結晶だろう。もう今から楽しみでしょーがない。 父王フィリッポスの築き上げてきたものをそのまま踏襲、ではなく発展させていく息子の姿。楽しみでしょーがないね。
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図書館で借りた。 ギリシア人の物語3巻目。2巻を読んでから間が空いてしまったが、3巻目は1・2巻より薄い印象。さらにはアテネなどギリシア諸都市国家が凋落して、アレキサンドロスが出てくるまでの"狭間の時代"であることもあり、さらっと読み終えた。 そういう時代背景...
図書館で借りた。 ギリシア人の物語3巻目。2巻を読んでから間が空いてしまったが、3巻目は1・2巻より薄い印象。さらにはアテネなどギリシア諸都市国家が凋落して、アレキサンドロスが出てくるまでの"狭間の時代"であることもあり、さらっと読み終えた。 そういう時代背景もあるのか、どーも煮えきらない。子供っぽく言えば、面白くなかったかなぁ。 ひとまず星2つ評価で据え置き。
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アテネの凋落から都市国家ギリシアの終焉、マケドニア台頭までを描いた「ギリシア人の物語」第三巻だが、アレキサンダー登場前の幕間のような退屈な巻かと言えば、全くそんなことはない。 ペロポネソス戦役で敗れて後、「民主制という制度」が「民主主義という唯一無二の絶対善」に変容し、凋落の一途...
アテネの凋落から都市国家ギリシアの終焉、マケドニア台頭までを描いた「ギリシア人の物語」第三巻だが、アレキサンダー登場前の幕間のような退屈な巻かと言えば、全くそんなことはない。 ペロポネソス戦役で敗れて後、「民主制という制度」が「民主主義という唯一無二の絶対善」に変容し、凋落の一途を辿るアテネ。(現在の日本とダブって悲しかった) 覇権を握ったはずが経済センス皆無のスパルタ。スパルタを破ったが、人材不足のテーベ。そこに現れたマケドニアの若き王フィリッポス・・・ 読みどころは多いが、個人的にはフィリッポスの軍事改革(ホプリーテスからファランクスへ)についての記述が非常に面白かった。 最終巻、アレキサンダーの活躍を読むのが楽しみ。
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