- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
- 1225-10-04
誰が勇者を殺したか 角川スニーカー文庫
定価 ¥748
660円 定価より88円(11%)おトク
獲得ポイント6P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:10/26(月)~10/31(土)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
10/26(月)~10/31(土)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2023/09/29 |
| JAN | 9784041141847 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
10/26(月)~10/31(土)
- 書籍
- 文庫
誰が勇者を殺したか
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
誰が勇者を殺したか
¥660
在庫あり
商品レビュー
4.2
315件のお客様レビュー
物語は、魔王を倒した後の平穏な王国において、亡き勇者の真実を追求する群像劇を描いています。語り手が変わるスタイルで、各章が短くまとめられているため、リズム感があり読みやすいと感じる読者が多いようです。ストーリーは予想できる部分もあるものの、ミステリ要素が加わり、キャラクターの魅力が際立っています。特に、勇者の死の真相についての考察が新鮮で、読者に深い思索を促します。物語の核心には、挑戦や自己期待についてのメッセージが込められており、著者の想いがストレートに伝わる点も好評です。全体として、軽快な文体としっかりとした構成が相まって、読後感が非常に満足のいく作品となっています。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
努力を続けるものが真の天才なのですね! 勇者物語だけどそれぞれの視点で語られるストーリーは面白くて読みやすかった
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
勇者は、魔王を倒して帰らぬ人となった。 四年後、亡き勇者を称えるべく、勇者の偉業を文献に編纂する事業が立ち上がる。かつての関係者たちにインタビューする中で、勇者を殺したのは誰だったのかを紐解いていく。 作者の熱意が伝わってくる。 「小説家になろう」から芽を出してきた本作。大御所の余裕のようなものはなく、荒削りながらがむしゃらさみたいな物がビシビシ伝わってきた。書くって楽しい、読者をあっと言わせてやりたい…そんなアツさが徹頭徹尾たちこめていた。 仲間の話から大きなテーマを推察させていくという構造、王太后というマクロな存在、勇者の入れ替わり等々、工夫や仕掛けがてんこ盛りで、ややくどい。その特濃設定をごくりごくりと胃の腑へと送り込んでいる読者をアツい眼差しで作者に見つめられている感じ。「どうですか?美味しいですか?」「や、あの、まだ飲んでる途中で…」みたいな感じ。感想バッチコイみたいな作者の絵が見えてしまって少々食傷気味である。 誰が勇者を殺したのか。 そもそも勇者とは?魔王を倒した結果得られる称号のイメージが強いが、勇者というジョブの一つとして見れば、納得できるのだろうか。なんか「誰が勇者を殺したか」というタイトルに違和感がある。アレンて勇者じゃないじゃん…という思いにとらわれてしまう。 違和感を抱えつつ読み進め、真相全て出揃った後に思ったのは、「まあ、殺したのは魔人なんじゃん?」ということ。ザックも容疑者に入れるなら、もっと人物像深堀りした上での刃傷沙汰みたいにしないとドラマとして少々迫力に欠ける。もっと容疑者が多いほうが面白かったと思う。レオンもソロンもマリアもみんな容疑者で、お互いを疑ってたりして推理ゲーム的に楽しめた方がよかったかも。 本屋大賞狙うなら、倍分厚くても良い。 着想は面白いし、ブラッシュアップしたものを読んでみたいと思った。同じことを連続した章で違う視点から並べるのもくどかったので、構成的にも見直しがほしい。もっとたくさんの人のインタビューを並べ立てて、勇者たちの冒険譚を聞かせて欲しい。小説家になろうという大海の中から日の目を見ただけあって、発想は非凡さを感じた。もっと面白くなりそう。そんな甚だ失礼な感想を褒め言葉と受け取ってほしい。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ミステリーとしてはシンプルすぎて退屈だが、スローライフ系やラブコメのように登場人物同士の関係性を味わい癒される読み物としては良作。 『誰が勇者を殺したか』タイトルは近年稀に見るキャッチーさと重厚感があり素晴らしい。また導入部も良い意味でライトノベルらしい軽さが無く、今までにないような物語を期待させる。 しかしそこにいない勇者をめぐる物語であるのに、勇者の内面描写がばっちり書かれており、加えて彼の性格は極めて善良で意外性も特に無い。同じシーンを2人の視点で語っているため、非常に退屈である。 そして本作の核である『勇者は誰が殺したか』は大した推理過程もなく知ることができるし驚きもない。今まで勇者への描写を重ねていたのに、本当の勇者は違う人で本編が始まる前に亡くなっていました、というのは私からすると非常に肩透かしくらうものであった。 死に方も介錯みたいなものであるし、『誰が勇者を殺したか』の答えを言うなれば魔族が殺した、と言えるだろう。 勇者を死に追いやったと名乗る人が最後のクライマックスで出て来たが、死ぬことが確定している役目を任せたならともかくたまたまそこにいた魔族に勇者は殺されたので、責任を感じていることに困惑してしまった。 勇者がみんなに認められて愛される様子を見てほっこりする物語としては内面描写に厚みがあり良かったと思う。しかしミステリーとして読むならぜひ他の作品をお勧めする。
Posted by 