1,800円以上の注文で送料無料
どうしようもなく辛かったよ
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1221-04-01

どうしようもなく辛かったよ

朝霧咲(著者)

追加する に追加する

どうしようもなく辛かったよ

定価 ¥1,760

220円 定価より1,540円(87%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2023/09/22
JAN 9784065328224

どうしようもなく辛かったよ

¥220

商品レビュー

3.4

25件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 青春葛藤と成長
  • 仲間との絆
  • バレー部の試練
  • 特別になりたい少女たち
  • 卒業を迎える心情
  • 友情の裏の嫉妬
  • 複雑な感情の描写
  • Z世代の心情
  • 中学生の成長物語
  • 心に残る青春の苦み

青春の葛藤と成長を描いた物語は、仲間との絆の裏に潜む複雑な感情を丁寧に掬い上げています。中学生のバレー部を舞台に、特別になりたいと願う少女たちが直面する試練や、友情の中に隠された嫉妬や不安、孤独感がリアルに描写されています。彼女たちの心の内を探ることで、読者は自身の青春時代を思い出し、共感を覚えることでしょう。特に、仲間との関係性の難しさや、卒業を迎えることで得られる解放感は、誰もが感じたことのある普遍的なテーマです。新たな視点を持つ著者のセンスが光るこの作品は、Z世代の心情を鮮やかに映し出し、青春の苦さと美しさを同時に感じさせてくれます。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/05/24

本当に中学の3年間って多感な時期で、私にも思い出したくないような記憶沢山あるな、と思った。(とはいえ高校生活にも十二分にそういう思い出はある。黒歴史は常に生成されていくものである) だからといってくるみのように「どうしようもなく辛かった」と言い切れるほどではなかった、中途半端なと...

本当に中学の3年間って多感な時期で、私にも思い出したくないような記憶沢山あるな、と思った。(とはいえ高校生活にも十二分にそういう思い出はある。黒歴史は常に生成されていくものである) だからといってくるみのように「どうしようもなく辛かった」と言い切れるほどではなかった、中途半端なところなのだけど。 特別になりたい平凡な若菜。ガサツな天才肌に見られたい真希。理由なく不登校になった愛美。打算的に立ち回る桜。ルールが破れないくるみ。あとは推しとして崇められてるけど顔がいいだけで普通の男子中学生の優斗。 この小説がZ世代の青春小説だからなのか、中学生の頃の記憶なんてとっくの昔だからなのか、明確に「うわーこの子に共感する。めっちゃ刺さるわ」となった所がなかったのがちょっと残念。 刺さらないけど、あるあるだから分かる。そんな感じ。 この小説では「バレー部最高!全員仲仔♡(古)」だけど、私らときはニコイチをもじってクラスの女子全員の数で「○仔イチ」だったなぁ。その中にももちろん嫌いな子はいたし、卒業して一切連絡とってない人だらけなのにねぇ(苦笑)そこがまた中学生の痛くて愛らしいところなのかもね。

Posted by ブクログ

2025/08/28

他人が思っている感情がすごく鮮明に表されている本だった。人の気持ちを考えすぎてしまう人には刺激が強すぎると感じた。

Posted by ブクログ

2025/08/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2024年 2冊目 『どうしようもなく辛かったよ』 朝霧咲 読了。 吐き気がするかのようや身勝手さ、稚拙さの全てが身に覚えがあるというか、かつての自分が経験したことなんだよなあと改めて感じる。 それを書き切る作者の方に拍手。 わたしはあなたたちを嫌いですなんて、もちろん言えやしない。思う素振 りを暖にも出さない。こんな風に、演じながらやり過ごしてきた中学校生活がようやく終わる。辛かった窮屈な人生に幕を閉じる。越えられた線、越えられなかった線、矛盾だらけのそれらを糧に、わたしは高校生になる。きっと、紛いのない“いい子”を卒業して。 「なんだかんだ言って楽しかったよ」「色々あったけど、その日々があるから今の自分がある」 「そんな風 に小さな事でぐちぐち悩んでいた時期もあったな。眩しい」 もしいつかわたしがそんなことを言っていたら、目の前で吐き捨ててやりたい。辛かったよと。どうしようもなく辛かったよ。あなたが美化しているほど、輝かしい日々じゃなかったよ。嫌で仕方なかったよ。青春なんて、おめでたいものじゃなかったよ。 秒針の音は聞こえない。わたしの前に見えていた真っ直ぐな線は、いつのまにか幅を広げ、 これからの未来を柔らかに照らし出している。少なくともわたしは、そう信じると決めたのだ。 #読書記録2024

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました