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ウは宇宙ヤバイのウ! 新版 ハヤカワ文庫JA
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2023/09/20 |
| JAN | 9784150315580 |

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ウは宇宙ヤバイのウ! 新版
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商品レビュー
3.6
18件のお客様レビュー
光のはやさでケツからうんこを出したらどうなるの? という伝説の2ちゃんねるスレを知っているだろうか。ほぼアレだ SFのアイデアを詰めた箱をえーいと放り投げたような笑える作品 ただ、登場人物の1人に「州谷州わふれむ」という名前の白衣眼鏡が出てくるのだが、その名前を見た地点でくっだ...
光のはやさでケツからうんこを出したらどうなるの? という伝説の2ちゃんねるスレを知っているだろうか。ほぼアレだ SFのアイデアを詰めた箱をえーいと放り投げたような笑える作品 ただ、登場人物の1人に「州谷州わふれむ」という名前の白衣眼鏡が出てくるのだが、その名前を見た地点でくっだらねえと笑えるくらいには知識と懐の余裕がないと… そんな、同人感のある話でした
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偵察局のエージェントだったクー・クプリス、女子高生として巨大隕石衝突を避けるため、世界混淆機を動かし、列強種族と対決する。
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作者のやりたいことを、やりたい放題に詰め込んでしまえ!の「ウは宇宙ヤバイのウ!」 隕石落下で地球滅亡の物語開幕の時点で、主人公のククリとバディのヌル香が何かやりそうという雰囲気がたっぷりであります。 気軽に(本当は違うけど)禁忌である世界改変を行うとことか、基本的にヌル香が倫理感...
作者のやりたいことを、やりたい放題に詰め込んでしまえ!の「ウは宇宙ヤバイのウ!」 隕石落下で地球滅亡の物語開幕の時点で、主人公のククリとバディのヌル香が何かやりそうという雰囲気がたっぷりであります。 気軽に(本当は違うけど)禁忌である世界改変を行うとことか、基本的にヌル香が倫理感がぶっ飛んでいるので一番の危険人物は彼女なんだろうな、と理解しながら読む進めていると、ところがどっこいという展開。 物語の救世主となるちほちゃんもさることながら、やはり主人公のククリが一番イカれているという始末です。彼女の深淵は見せてくれないのが、またにくい。 とにかく、ハイパワーなドタバタコメディSFであります。新版とあるように、改訂にあたり百合要素を追加したのは、最近の百合SFブームにあやかったものかしら。改訂前は、女性主人公のライトノベルは売れないとかいう話だったそうですが、10年前のラノベ界隈って、そんなことないでしょ。SFだからかなぁ。いや、そんなことないよな。 編集者たちのこういう規定観念みたいなものって、もちろんデータや経験則からきていると思うのですが、よくわからないです。読者としては、後付けで思うのでずるい立場でものを言っているとは思うのですが、その規定観念をぶち壊すパワーのある作品が生まれれば、あっという間に後を追いかける作品も出てくるので、思考の硬直下になっていなければいいなぁ、と思います。商業のためには、冒険しにくいという理由もあるんでしょうけどね。 やはり、ヌル香がぶっ飛んでいて好きです。地球人としての日常生活の常識をぶっ飛ばすのは当然として、禁制兵器をお手軽に作り出すとか、宇宙規模の常識も平気で無視するから、何をやらかすのかが気になります。人としての先の見えない面白さがいいですね。人がなくて船だけど。 ククリの記憶が戻る日は来るのだろうか。 そういえば、世界改変を何度繰り返しても、数学の授業はいつも二次関数なのはなぜだ?他の授業は内容が変化していると言うのに。 ちょっと検索したら、ブレーキの制動距離とか、放物線とかに二次関数は使用できるようなので、身近なものとして普遍のものとして、物理学の第一歩的な感じで不変の授業内容になっているのかしら。 それとも、これ自体が何かのパロディやオマージュだったりするのかしら。 あとがきで多くの参考文献があるとありますので、その可能性も否定できない。 パロディやオマージュを説明なしで楽しめる知識の深さや知恵の使い方が欲しいですね。無学さを突きつけられてしまいます。
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