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アントニオ猪木とは何だったのか 集英社新書1180
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アントニオ猪木とは何だったのか 集英社新書1180

入不二基義(著者), 香山リカ(著者), 水道橋博士(著者), ターザン山本(著者), 松原隆一郎(著者), 夢枕獏(著者), 吉田豪(著者)

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アントニオ猪木とは何だったのか 集英社新書1180

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2023/09/15
JAN 9784087212808

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商品レビュー

3.4

7件のお客様レビュー

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2024/03/13

面白かった。それぞれ面白かったが、 やっぱりターザンの文章が1番面白い。 これはもう「すりこみ」なのだと思うけど。 テレビの古舘伊知郎、雑誌のターザン山本、 この2人に言語能力は鍛えられた気がする。 吉田豪がトリ、 というのもパンクで猪木的でした。

Posted by ブクログ

2024/02/13

小学生の頃、猪木を観てプロレスが大好きになった。 テレビのスピーカーにカセットデッキを近づけて録音をしたなぁー。 休み時間は、プロレスごっこ。「ロープに振ったら返ってこなくちゃいけないんだぞー」 猪木の人生、知らないことがたくさん書かれてました。夢枕獏さんの個人的な思い出がスト...

小学生の頃、猪木を観てプロレスが大好きになった。 テレビのスピーカーにカセットデッキを近づけて録音をしたなぁー。 休み時間は、プロレスごっこ。「ロープに振ったら返ってこなくちゃいけないんだぞー」 猪木の人生、知らないことがたくさん書かれてました。夢枕獏さんの個人的な思い出がストレートで良かった。 自分にとってのアントニオ猪木は何だったのか? そうですね〜、、、世界で一番強い日本人でいてほしい人、かな。 子供ごころに「感動」ということを教えてくれたことが忘れられない。実況をカセットで何度聞いても感動したなぁ。

Posted by ブクログ

2024/02/10

現役時代も現役を引退してからも、意識的にか無意識にか、多くの謎掛けを残していった猪木(猪木が現役バリバリだった頃はまだプロレスを見ていなかったので、あくまで印象だが)。とてもプロレス的で、今になってYouTube等でこれを分析するチャンネルがあって、楽しく見ている。だからこそ気に...

現役時代も現役を引退してからも、意識的にか無意識にか、多くの謎掛けを残していった猪木(猪木が現役バリバリだった頃はまだプロレスを見ていなかったので、あくまで印象だが)。とてもプロレス的で、今になってYouTube等でこれを分析するチャンネルがあって、楽しく見ている。だからこそ気になった本。内容としてはライトで読みやすかったが、ターザン山本の文章(文体?)に懐かしさを感じた。かつて週刊プロレスを隅から隅まで(何なら縦帯まで)読んでいたので、あの頃の記憶が蘇ったのかな。何とも不思議な体験だった。

Posted by ブクログ

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