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波うららかに、めおと日和(3) モーニングKC
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2023/09/13 |
| JAN | 9784065330593 |
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波うららかに、めおと日和(3)
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商品レビュー
4.7
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
職業柄、言えないことも、聞けないこともある。 わかってるけど切ないなぁ。 一つの約束すら叶えられるか、先の保証もない。 ほのぼの関係をあたためる2人だけど、常にそういう切なさの上にいる不安ってあるよね。
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この時代の背広はテーラーで仕立てるもの、って文化も良いわよね!! 量産品があって、しかもサラリーマンにとっては作業着のようになってる現代じゃ難しいけどさ。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
初夜のあとにギクシャクしちゃう夫婦が可愛い。 とにかくじれったい二人を見守れて幸せだっただけに、後半の展開が胸にきた。 瀧昌さまの過去が予想以上に壮絶だったし、「海軍」というのが不穏さを纏う。 例の事故のことは知らなかったので、余計に衝撃が。 史実の流れとして、これからの海軍には不安要素が大きいのは分かっていて、1巻の頃から覚悟はしていたけども、3巻のラストのような展開は想像してなくて、それも堪えた。 まだ開戦してないのに、そういう不安要素は勘弁してくれ。 どうかどうか、ご無事であれ。 あと新キャラの芙美子さんがよかったです。 のんびりななつ美さんとは真逆だけども、いいお友達になれそうだったので。 彼女の存在も救いになればいいなあ。 追記 カバー裏の現代verの話が続いているのも嬉しい。 今時文通なのがまた可愛らしいお二人。 見守る会会員になりたい。
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