商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2023/09/13 |
JAN | 9784065330593 |
- コミック
- 講談社
波うららかに、めおと日和(3)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
波うららかに、めおと日和(3)
¥759
在庫あり
商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
この時代の背広はテーラーで仕立てるもの、って文化も良いわよね!! 量産品があって、しかもサラリーマンにとっては作業着のようになってる現代じゃ難しいけどさ。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
初夜のあとにギクシャクしちゃう夫婦が可愛い。 とにかくじれったい二人を見守れて幸せだっただけに、後半の展開が胸にきた。 瀧昌さまの過去が予想以上に壮絶だったし、「海軍」というのが不穏さを纏う。 例の事故のことは知らなかったので、余計に衝撃が。 史実の流れとして、これからの海軍には不安要素が大きいのは分かっていて、1巻の頃から覚悟はしていたけども、3巻のラストのような展開は想像してなくて、それも堪えた。 まだ開戦してないのに、そういう不安要素は勘弁してくれ。 どうかどうか、ご無事であれ。 あと新キャラの芙美子さんがよかったです。 のんびりななつ美さんとは真逆だけども、いいお友達になれそうだったので。 彼女の存在も救いになればいいなあ。 追記 カバー裏の現代verの話が続いているのも嬉しい。 今時文通なのがまた可愛らしいお二人。 見守る会会員になりたい。
Posted by