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火の神さまの掃除人ですが、いつの間にか花嫁として溺愛されています 藤の花と夜の神 小学館文庫
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火の神さまの掃除人ですが、いつの間にか花嫁として溺愛されています 藤の花と夜の神 小学館文庫

浅木伊都(著者)

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火の神さまの掃除人ですが、いつの間にか花嫁として溺愛されています 藤の花と夜の神 小学館文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2023/09/06
JAN 9784094072952

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商品レビュー

4.8

4件のお客様レビュー

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2026/03/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

○本のタイトル『火の神さまの掃除人ですが、いつの間にか花嫁として溺愛されています 藤の花と夜の神』 ○シリーズ本 2作目! ○著者名 浅木 伊都(あさぎ いと) ○カバーデザイン 須貝 美華 ○カバーイラスト SNC ○出版社 小学館 ○ジャンル ライトノベル・大正溺愛ファンタジー ○入手方法 図書館 ―――――――――――――― (サクッと感想) 2作目を読み終えた。 今作では、先代の夜の神とその巫女の間にある、時を超えた悲しみと希望の物語が描かれている。 彼らの関係には深い感情があり、さまざまな試練が待ち受けている。 主人公の小夜は、それらの過去の運命に翻弄されながらも、さまざまな出会いを通じて真相を解き明かしていく。 昔の鬼灯との出会いも印象的。 小夜は、彼が誰かに宛てた恋文に傷つき諦念しながらも、温かい気持ちになれる素敵な瞬間が詰まっている。 読者の胸をキュンとさせる要素がたくさんあってとても素敵だった。 また、行方不明の小夜を必死に探していた鬼灯の姿からは、彼の愛の深さが伝わり、心がほっこりする瞬間を味わえる。 女好きと言われる水の神の存在についても興味深く、小夜との関係が今後どうなるのかとても心配だが、鬼灯がしっかり牽制してくれているので安心感はある。 さらに、付喪神の牡丹の毒舌は物語の中で良いスパイスとなり、時に笑いを引き起こしながらも、小夜を支える頼もしい存在として描かれている。 今作では鬼灯の小夜への愛がより明確になり、私も幸せな気持ちになれる作品だった。 愛や運命の絆を感じ、心に残る素晴らしい読書体験を提供してくれるだろう。

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2025/04/09

不遇な娘小夜と呪われた火の神が出会い、お互いを通してそれまでの自分を変えていくお話の第二弾。 お互いを認め合い、仲良く穏やかに暮らす中、面倒な事に巻き込まれて…。 神様同士の仲って微妙なのね。 それぞれの関係性を図にしたくなった(笑)。

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2024/03/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ある日見つけた枯れた藤の木の側で禍々しい気配に遭遇した鬼灯と小夜。心配した鬼灯は小夜に外出禁止を言い渡すも、火蔵で鬼灯が書いた恋文を見つけてしまった小夜は、ショックで火蔵御殿を飛び出してしまう。その隙をつかれて、禍々しい気配の主に違う時代へ飛ばされてしまう。 飛ばされた先は50年前の火蔵御殿。 そこで、小夜は先代の火の神・金剛と、まだ工房の神であった若かりし頃の鬼灯に出会う。 タイムリープ! 恋文については時代を遡った事で大方の予想はついてしまったけど…前作に比べて鬼灯の小夜ラブが深まってて、キュンポイントも増えたし、全体的に鬼灯がポップな雰囲気になったような! 過去の鬼灯は乱暴、粗忽、若さゆえの荒々しさがあって、最初から小夜がタイプなのは分かったけどもどの段階で心を寄せていったのかはあまりはっきりとは分からなかった。サッパリした態度だったのに、いつの間にかすんごい愛情を小夜にむけている展開に!そしてその愛情をもって、過去の鬼灯との別れはとても切ない気持ちになった。 過去に飛ばされることになった原因の元神やそうなった理由は、切ないやら理不尽やら、やっぱそれでも勝手に飛ばしといて身勝手な態度はあかんやろ、という複雑な気持ちだけど、全体を通して、小夜が強く優しく愛情に溢れた、少し大人になるストーリーで心温まった。次作も楽しみ。

Posted by ブクログ