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医師が教える新型コロナワクチンの正体(2) テレビガホウジナイシジョウサイアクノヤクガイトイマダニウチツヅケルニホン
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | ユサブル |
発売年月日 | 2023/09/01 |
JAN | 9784909249531 |
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医師が教える新型コロナワクチンの正体(2)
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<目次> はじめに 第1部新型コロナ騒動を検証する・この3年間を振り返って 第2部3年のコロナ騒動を経た日本で何が起こっているか 第3部これから日本と世界で起こること 第4部座談会、繋ぐ会X内海 おわりに 2023/9/6初版発行 2024/7/7の東京都知事選にも出馬した内海...
<目次> はじめに 第1部新型コロナ騒動を検証する・この3年間を振り返って 第2部3年のコロナ騒動を経た日本で何が起こっているか 第3部これから日本と世界で起こること 第4部座談会、繋ぐ会X内海 おわりに 2023/9/6初版発行 2024/7/7の東京都知事選にも出馬した内海氏の著。 この本が発刊された2023/9ころは、ワクチンに関して 何かおかしいが、それを発信する人に気を留めることは なかった。しかしここ最近2024/9に超過死亡を調べて いる藤江さんの発信で、M社の特定ロットで死亡者が 多いということを知り、急遽、さまざまな本を読んで いる2024/9-10が自分の立ち位置。なせなら、自分が その「問題のロット」の接種をしているから。 今から1年前に、著者のように発信をされている方が いたとは、今さらながら驚きです。
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ほんとになんだったんですかね、567 打たなかったけど、ワクハラも受けましたよ、あたくし。 シェディングがねー 打っちゃった人まわりにいるだけでアウトなんて、ふぅ
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レビューを書きました(読み終わった所までです) 令和6年GWの部屋の清掃で発掘された本で、読みかけになっていたものです。読みたい本が多くあり、今後もこの本を読み切る時間が取れないと思われます。 尚、評価は「★」となっていますが、私の中で読了できなかったものをこの分類にしており、内...
レビューを書きました(読み終わった所までです) 令和6年GWの部屋の清掃で発掘された本で、読みかけになっていたものです。読みたい本が多くあり、今後もこの本を読み切る時間が取れないと思われます。 尚、評価は「★」となっていますが、私の中で読了できなかったものをこの分類にしており、内容が悪かったわけではありません。 このシリーズの1は読破しましたが、この本は最後まで読む時間が取れずこのようになりまたが、以下が気になったポイントです。 ・2021年からの2年半の間、死者は急増、具体的には「超過死亡」という指標を用いるが。死亡者の数が前年に比べてどれくらい増えているかを示す数値である。2021年の死亡者数は145万人超で、前年から見た超過死亡者数は歳代5万以上、2022年は17万人を超えている、2021年の超過死亡者数は東日本大震災のあった2011年とほぼ同じであり、あの大地震の災害が日本に2年以上にわたってもたらされたことになる(p19) ・時系列的にはワクチン接種と死亡数は明らかな相関関係がある、ワクチンを接種するようになってから、感染者数が増えただけでなく、死亡者も増えている。これはワクチンが重症かも防いでおらず、死亡者数を増やしただけとしか判断がしようがない(p22) ・2023年1月、世界的な医学見地を集めた組織「コクラン」で、マスクには効果がないことを示す論文が発表された、マスクはつけてもつけなくても差はない、というもの(p26)2022年3月には国立感染症研究所が、当初飛沫感染すると言われていた新型コロナウィルスは、実は空気感染(エアロゾル感染)であることを認めた。飛沫感染とは、ウイルスを含んだ鼻水、唾液などの飛沫が咳や「くしゃみ」により飛んでいくことでかかる感染で、これならマスクはある程度効果はあるが、空気感染(咳やくしゃみで飛んだ飛沫の水分が蒸発した後、病原菌のみが長時間空気を漂い、その空気を吸い込むことで感染)となると、マスクでは全く防げない(p28) ・2022年11月に発表された研究で、新型コロナウィルスが自然発生ウイルスである可能性は、1億分の1以下、だとデータ算出されるなど、アメリカやヨーロッパでは多くの「人工ウイルス説」を裏付ける情報が発表されている(p32) ・WHOがまとめた新型コロナ感染症の集計では、日本は週間感染者数が2022年11月から14週連続で世界一を記録、2023年1月11日までの1週間では、118万人を超えて、2位のアメリカ(46万超)とは倍以上の開きがある(p35) ・新型ころな対策に投じた特別予算は100兆円を超える、これは2023年の一般会計予算(114兆円)相当である、東日本大震災の復興予算が10年間で約32兆円だったことと比べると、いかに大きなお金が動いたかがわかる(p43) ・PCR検査は百害あって一利なしだが、PCR検査の仕入れ爆補助が最大8500円、各種経費補助が一律三千円、PCR検査を一件行うごとに、11500円が国からもらえる。利益は8000円にもなる、受ける人は無料であり税金が使われる(p47) ・ワクチン製造会社のファイザー社は半谷契約を結ぶ際に、ワクチンを廃棄してはいけない、副反応や問題が起きた場合の責任をファイザー社は問われない、という内容を盛り込んでいる。日本では契約に問題があることすら知らされていない(p49) ・病床確保支援事業では、新型コロナ専用のベット1床について、1日7万円の補助金が出る、使われなくても補助金は出る(p59) ・2022年度の「ゼロぜろ融資」を利用した会社が倒産した係数は、前年度の3.6倍、負債総額は前年の2.1倍、平均負債額は前年度の半分なので、より小規模な事業者の倒産が植えている(p115) 未読破 2024年5月7日作成
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