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雨の中で踊れ 現代の短篇小説ベストコレクション2023 文春文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2023/09/05 |
| JAN | 9784167921040 |
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雨の中で踊れ
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雨の中で踊れ
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商品レビュー
3.7
10件のお客様レビュー
12人の作家が 描いている 1冊である。 私は、1/3人程しか、知らない。 最初の 佐藤愛子氏の「悧口なイブ」は、読んだことがある。 ああ、昔の佐藤愛子氏は、こんなSFぽいのを 執筆していたのを 思い出した。 コロナ禍を題材にしたものも多い。 一穂みち氏の「ロマンス」フードデリ...
12人の作家が 描いている 1冊である。 私は、1/3人程しか、知らない。 最初の 佐藤愛子氏の「悧口なイブ」は、読んだことがある。 ああ、昔の佐藤愛子氏は、こんなSFぽいのを 執筆していたのを 思い出した。 コロナ禍を題材にしたものも多い。 一穂みち氏の「ロマンス」フードデリバリーを頼むのだが、配達員の異常な想いに 恐怖感を覚えるが、毎度、デリバリーを 頼む主婦の 異常さも 危うさを 感じる作品である。 SF的な話、一角獣の世話をする少女の話、ワープで、地球と宇宙の時間の差でのディスコミュニケーション、鮫の話などなど…… ちょっと、理解不能的な話も多かったけど、この一冊、930円+税は、お得な感じがした。(笑)
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
【収録作品】 「悧口なイブ」 佐藤愛子 「雨の中で踊る」 森絵都 「ロマンス☆」 一穂ミチ 「おかえり福猫」 まさきとしか 「楽園の泉の上で」 高野史緒 「走れ茜色」 君嶋彼方 「一角獣の背に乗って」 佐原ひかり 「どうせ殺すなら、歌が終わってからにして」 須藤古都離 「妹の夫」 斜線堂有紀 「同好のSHE」 荒木あかね 「陸橋の向こう側」 逸木裕(森田みどりシリーズ) 「ビーチで海にかじられて」 一條次郎 2022年に文芸誌などに発表された短篇からのセレクト。「雨の中で踊る」「ロマンス☆」コロナ禍であぶり出された不満の行く先が描かれる。 「走れ茜色」は高校生の話で青春を感じる。 「一角獣の…」「同好のSHE」はキャラがいい。 「どうせ殺すなら…」は社会派で、切ない。この世界がSFでもファンタジーでも無いことがつらい。 「妹の夫」はミステリとして面白い。
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空港の売店で買いましたが、どこかへ行きたい気持ちに寄り添ってくれる話が多くて、旅のおともに読む本として特にオススメでした。君嶋彼方さん、佐原ひかりさん、須藤古都里さん、斜線堂有紀さんの短編が特に好きでした。
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