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ハロウィーン・パーティ 新訳版 ハヤカワ文庫クリスティー文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2023/08/24 |
| JAN | 9784151310317 |

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ハロウィーン・パーティ 新訳版
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ハロウィーン・パーティ 新訳版
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商品レビュー
3.5
38件のお客様レビュー
現在の事件や発言から、過去の細かな出来事の繋がりや動機を探っていくクリスティーらしい構成。ただ、自分の都合で細切れに読んだため、緊張感が途切れてしまい、評価が難しい。 被害者が子どもということもあり、個人的にはちょっとキツかったが、読ませる力はやはり別格。少し読みにくいと感じた...
現在の事件や発言から、過去の細かな出来事の繋がりや動機を探っていくクリスティーらしい構成。ただ、自分の都合で細切れに読んだため、緊張感が途切れてしまい、評価が難しい。 被害者が子どもということもあり、個人的にはちょっとキツかったが、読ませる力はやはり別格。少し読みにくいと感じたのは翻訳か、思わせぶりな台詞が多いためか。 悲しかったのは、殺された少女の家庭環境を見ると、周囲から見える少女の性格が裏打ちされるところ。と同時に、アガサ・クリスティーは本当に人間を書くのが上手いので、動機が分からなくても大体あんまり好きじゃないなーと思った人が犯人だな……と思った(笑)
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★3.5 タイトルの通り、ハロウィーン・パーティで起こる事件が舞台。アガサ・クリスティーの描く作品って、意外に現代も舞台になっているんですよね。この作品も、羽切とは書かれていませんが、第二次大戦後の世界が舞台になっているので1960年代くらいでしょうか。そんな世界に、髭をピンと...
★3.5 タイトルの通り、ハロウィーン・パーティで起こる事件が舞台。アガサ・クリスティーの描く作品って、意外に現代も舞台になっているんですよね。この作品も、羽切とは書かれていませんが、第二次大戦後の世界が舞台になっているので1960年代くらいでしょうか。そんな世界に、髭をピンとはやして、伊達な姿の探偵は目立つでしょうね。 “意外”と言ったらなんですが、この作品は、ケネス・ブラナーが演じるポワロ物映画の3作目にリストアップされているそうです。前2作品が『オリエント急行の殺人』『ナイルに死す』なので、ちょっと異色な感じ。前2作が、結構いい感じに映画化されているので、この作品を原作とした映画がどうなるのか興味深いですね。
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audibleにて旧訳を聞いたあと、せっかくなのでこちらも聞いてみる。旧訳の評判は芳しくないようだけど、audibleで聞き流しているとあまり細かな違いは分からない。たぶん紙で読むときの7割くらいしか頭に入ってないのかもしれない。 「ナイルに死す」はともかく、マイナーそうなこちら...
audibleにて旧訳を聞いたあと、せっかくなのでこちらも聞いてみる。旧訳の評判は芳しくないようだけど、audibleで聞き流しているとあまり細かな違いは分からない。たぶん紙で読むときの7割くらいしか頭に入ってないのかもしれない。 「ナイルに死す」はともかく、マイナーそうなこちらが朗読2つもあるなんてと思ったら少し前に映像化したからか。「ベネチアの亡霊」…タイトルからして別物である。見ようかどうしようかと悩みながら、旧訳を読んだあとで目にしたこちらの書評が面白かった。 クリスティー作品の魅力。映画『名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊』の原作『ハロウィーン・パーティ』書評 | CINRA https://share.google/CklLz3UEsqE5GSXsf ポアロの俳優として有名なスーシェが、この作品の核が「結末に向けてポワロの中で湧き上がる怒り」だと言っているという話が興味深く、なんとなくそれを意識しながらこちらの新訳を聞いた。 するとエムリン校長との会話の中での、「殺人は絶対に認めない」のポアロのひと言はとても大事だったんだな、と思う。真相にたどり着くために必要な証言を聞けた、というだけではなく。 あまり訳の違いを意識することはなかったが、ハロウィーンの遊びの訳し方の違いは面白いなと。りんごの「き」荘になっていたことで一安心し、石切場庭園というのもクオリガーデンより分かりやすいなと思っていたら、今度はしんしょう?ちんしょう?ていえん…?でまた引っかかった。旧では隠し庭園となっていた単語。正解は沈床庭園、サンクガーデンだそう。検索して調べてしまった。 別物な映画はみようかどうしようか。
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