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発酵食品と戦争 文春新書1421
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
発売年月日 | 2023/08/18 |
JAN | 9784166614219 |
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発酵食品と戦争
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商品レビュー
3.8
5件のお客様レビュー
「発酵」といえばこの人である。今回は戦争と関連させ色々と紹介。 味噌、納豆、醤油、酢…どれも生活に欠かせない。
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小泉先生の発酵本。面白くないわけがない。 かの大戦下にあっても、納豆、味噌、醤油、酢、何としても確保しようと。 いろんなことやったのね。 かつ、火薬やら燃料やらも、発酵で手に入れようとしていた。 普通に面白いです。 先生の本の、文章硬い方。
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太平洋戦争くらいの話かな、と思ったら戦国時代の発酵食品なんかも登場し、話題も多岐に渡っていて面白かったです。漫画でよく見る糞尿で硝石を作るのの具体的な方法初めて読んだ気がする。先生の実体験(旅先ですっげえチーズをもらった)が一番面白いのはさすがだなと思いました。
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