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リトルブルーまちへいく
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リトルブルーまちへいく

アリス・シャートル(著者), 吉田育未(訳者), ジル・マケルマリー(絵)

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リトルブルーまちへいく

定価 ¥1,870

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 出版ワークス
発売年月日 2023/08/05
JAN 9784910815138

リトルブルーまちへいく

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2024/05/21

主人公は青い小型トラックのリトルブルー。 ディズニーの『カーズ』のように顔がついた車たちが登場する。 荒い運転の車がいっぱいの街で大渋滞が起こるが…。 海外の作家らしい絵。 荒い運転の車たちがちょっと怖め。 【ママ評価】★★★ 背の高い建物が並ぶ海外の街が素敵に描かれている。 ...

主人公は青い小型トラックのリトルブルー。 ディズニーの『カーズ』のように顔がついた車たちが登場する。 荒い運転の車がいっぱいの街で大渋滞が起こるが…。 海外の作家らしい絵。 荒い運転の車たちがちょっと怖め。 【ママ評価】★★★ 背の高い建物が並ぶ海外の街が素敵に描かれている。 車も人も建物も…全体的に絵のタッチが海外らしくて、異国の空気感が読んでいて楽しい。 車が大きく描かれたインパクトのあるページや建物や人が細かく描かれたページなど、ストーリーに合った構図でアニメのように読み進めていける。 スピードを出して走る街の車たちの表情やセリフがちょっと怖くて海外規格な感じがした。 都会に田舎の車が来たような。 子どもによっては結構怖いのでは。 ストーリーはすんなりハッピーエンドで良かったけど、もっとハッピーの場面が長めの方が好みかな。 【息子評価】★★★★ 車が大好きな息子。 結構気に入った様子。 主人公のリトルブルーを探して楽しんでいた。 「ぱろかーだ!(パトカーだ!)」「ばすだね」と、いろいろな種類の車が出てくるのもテンションが上がっていた。 ストーリーはよくわかっていない気がするけど、そこそこストーリーのある絵本も読めるようになったなあと感心。 読み終わるなり「もういっかい」とアンコール。 やはり車の絵本は間違いない。 2歳7ヶ月

Posted by ブクログ

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