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しあわせガレット
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 角川春樹事務所 |
発売年月日 | 2023/08/07 |
JAN | 9784758414487 |
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しあわせガレット
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商品レビュー
3.4
25件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
【あらすじ】 「店の名前はポルトボヌール。幸せの扉って意味よ」―― 派遣契約が終わった日の帰り道、バターと砂糖の甘い香りに誘われて詩葉が見つけたのは、千駄木の路地奥にある「ガレットとクレープの店 ポルトボヌール」。 アンティークな雰囲気の店を一人で切り盛りするのは、赤い髪の店主・多鶴さんだ。 こだわりの詰まったガレットをひと口食べて魅了された詩葉は、4日間通いつめ、雇ってもらうことに。 多鶴さんの焼くブルターニュ仕込みのガレットと謎めいた常連さんに囲まれて、未婚、子なし、貯金・家なし、35歳の詩葉の新たな生活が始まる――。 【個人的な感想】 色々な具材が載ったガレットが出てきて美味しそうだった。 物語も心に沁みるのでおすすめです。
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とにかくガレットが食べたくなる。 自分で作ってしまおうか?と調べてみたが、蕎麦粉が必要とのことであっさり断念。 お店にガレットを食べに来るお客さん達それぞれを主人公に話が進んでいく。 全体的に抽象的に感じ、感情移入がしずらいと個人的には感じた。
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谷根千にあるガレット屋が舞台 ブルターニュ、ゴーギャン 人は多少なり居心地の悪さを抱えながら、 それでも自分で選択したものに 胸を張って生きていくべき このガレット屋ではシェアは厳禁 自分が選んだものを最後まで美味しく食べる 例え人の注文の方が美味しそうに見えても。
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