1,800円以上の注文で送料無料

善医の罪 文春文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-03-02

善医の罪 文春文庫

久坂部羊(著者)

追加する に追加する

善医の罪 文春文庫

定価 ¥1,078

220 定価より858円(79%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2023/08/02
JAN 9784167920838

善医の罪

¥220

商品レビュー

4

13件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/08/15

脳外科医の白石ルネは、担当していた患者が意識不明で運ばれて来た後、悲惨な状態になるのが目に見えていたことから、家族に延命治療の中止を投げ掛けた。 家族の同意も得たが、最後の別れの場で思いもかけない状況が起こり混乱があった。 しかし、最終的には家族の理解は得られた。 ただ、それから...

脳外科医の白石ルネは、担当していた患者が意識不明で運ばれて来た後、悲惨な状態になるのが目に見えていたことから、家族に延命治療の中止を投げ掛けた。 家族の同意も得たが、最後の別れの場で思いもかけない状況が起こり混乱があった。 しかし、最終的には家族の理解は得られた。 ただ、それから3年後にルネを気に入らない麻酔科医がやってきて、その際の延命治療に安楽死だったと焚き付けた。 そこからの病院側や遺族、治療に関わった看護師の態度に、ルネは愕然とする。 それは人間不信になるにも十分なものだった。 そして終末医療の難しさを痛感する。 2025.8.15

Posted by ブクログ

2025/07/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

私も医療関係者であり、患者を看取った経験と重なってこの本を読んでました。確かに日本の医療では尊厳死や安楽死は認められていない。だからといって治療を続けていくとルナ先生が言ったように、浮腫が出て外見、肌の色などが生前とは異なり、更には出血が伴い酷い状態へと変わって行きます。 ルナ先生はそのような酷い状態になる前にインフォームドコンセプトを家族にしてレスピレーターを外した。 人間はお金が絡むと欲望のために人が変わってしまう。患者サイドも病院サイドも利益のために責任を1人の医師に被せようとする。 読んでいてルナ先生を応援している自分がいました。

Posted by ブクログ

2025/01/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

主人公が陥れられる描写を読むのが辛くて、真ん中辺りはとばして読んでしまった。 最後は前向きに終わって良かった。 どんな事で妬まれているか分からないし、お金が絡むと人は変わるのが怖い。

Posted by ブクログ