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かつて神だった獣たちへ(VOL.15) マガジンKC
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2023/08/08 |
JAN | 9784065326039 |
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かつて神だった獣たちへ(VOL.15)
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かつて神だった獣たちへ(VOL.15)
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最終巻。 ハンクとケインの最終決戦、 ミリエリアが間に合ってケインが神ティフォンに、 ハンクがフェンリルになってティフォンを消滅させ、 シャールがフェンリルを撃ってエピローグ。 元々、この漫画って実は第1話のシャールの黒ストッキング越しパンツに感銘を受けて読み始めたんだよね。 結局パンツは2回くらいしかなかった・・・。 ハンクは生き残ったってことなんかな? 雰囲気的には元のハンクとは違う何かって感じもするけど。 元々はグレイシアに搾取されないようにって頑張ってたと思うんだけど、これだけ疲弊するともう無理なんじゃ・・・。 って思ってたら、グレイシアも艦隊を全て失ってて手が出せない状況なのか。 パトリアに全艦隊を投入してきたとは思えないから本国に残存艦隊くらいいるんだろうけど、グレイシア本国も他国から狙われてて迂闊に派遣できないのかもしれない。 流石に「いろいろと反省してパトリアから搾取するのを諦めたよ」なんて生温い結末じゃないだろうし。 でも、残っている疑神兵に対する「数が少ないし今まで温和だったから大丈夫でしょ」や、リッチ(ミリエリア)の「保護者いるから大丈夫でしょ」は優しすぎる世界とも思える。 まぁ、これらも、そんなことに構っている余裕がないからテキトーに理由を付けているだけ、ととれなくもないか(もしくは混乱に乗じてライザが押し通したか)。 最期のハンクは白髪、『かつ神ぷらす』のハンクは黒髪だけど、これ、時系列どこなんだろう? 『ポーラスター』は『洞窟物語』の銃って印象。 最初に入手できる銃で、途中で上位の銃との交換イベントなんかもあるんだけど、最後まで使い続けると超強力な銃にパワーアップするっていう。 そして、そのルートじゃないと真エンディングに辿り着けない。
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