- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 児童書
かわらばん屋の娘 くもんの児童文学
定価 ¥1,650
990円 定価より660円(40%)おトク
獲得ポイント9P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
1/14(火)~1/19(日)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | くもん出版 |
発売年月日 | 2023/07/31 |
JAN | 9784774335186 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
1/14(火)~1/19(日)
- 書籍
- 児童書
かわらばん屋の娘
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
かわらばん屋の娘
¥990
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
3
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
まさかの東禅寺事件に繋がっていくとは! 歴史小説もそうだが、親の事とはいっても 把握してない事は多く、また世の中で何が 起きているか少女に分からない この小説は事件の目撃者・当事者が現実に 受けていく扱いを淡々と描く、幕末に多く あった風景のひとつ(´・ω・`)
Posted by
江戸時代のかわらばん屋の話。 とても読みやすい文章で一気に読むことができた。 個人的には表紙の人魚の顔がちょっとオジサンぽくって好み(笑) 児童向けであるため、最後に解説がついておりとても分かりやすかった。
Posted by
父と二人でかわら版を売って暮らしているお吟。 貧しい暮らしの中、亡くなった母の代わりをしながらなんとか暮らしていたお吟だったが、ある日突然父が家を出て行ってしまう。残された幼い弟と二人、どうやって暮らしていくのかと困っている時偶然知り合った若侍とかわら版を売ることにするが。 まだ...
父と二人でかわら版を売って暮らしているお吟。 貧しい暮らしの中、亡くなった母の代わりをしながらなんとか暮らしていたお吟だったが、ある日突然父が家を出て行ってしまう。残された幼い弟と二人、どうやって暮らしていくのかと困っている時偶然知り合った若侍とかわら版を売ることにするが。 まだ自分も幼いといってもいいくらいのお吟が必死に生きていく。お吟が描いた人魚の絵がやがて驚く人の手に渡るようになるところはちょっと出来好きかなとも思うけど、やがてお吟がかわら版売りとして成長するには大事な事だったのかもしれない。 子供向けなので読みやすい文章だった。
Posted by