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どうする家康(三)
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どうする家康(三)

木俣冬(著者), 古沢良太(原作)

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どうする家康(三)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 NHK出版
発売年月日 2023/07/25
JAN 9784140057322

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商品レビュー

3.3

4件のお客様レビュー

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2023/09/05

しばらく大河の方を見ていなかったのでノベライズを読んで追いかけた。理解して今週は大河見た。 信康と築山殿が自害、本能寺の変で信長の死、秀吉との小牧長久手の戦いやら一気に話が進んだ感じ。

Posted by ブクログ

2023/08/17

最愛の妻子を失い傷心の家康は、ある決心をして織田信長に仕えていた。そんなとき「本能寺の変」の報がもたらされ、すぐさま三河へ向け脱出をはかる。命を狙われる大ピンチに、家康は家臣団と力を合わせて伊賀越えを敢行し、からくも生還する。その後、織田家の後継者争いを巡って羽柴秀吉との対立はい...

最愛の妻子を失い傷心の家康は、ある決心をして織田信長に仕えていた。そんなとき「本能寺の変」の報がもたらされ、すぐさま三河へ向け脱出をはかる。命を狙われる大ピンチに、家康は家臣団と力を合わせて伊賀越えを敢行し、からくも生還する。その後、織田家の後継者争いを巡って羽柴秀吉との対立はいよいよ深まり、「小牧・長久手の戦い」の火ぶたがいま切られようとしていた…。 <目次> 第二十五章 はるかに遠い夢 第二十六章 ぶらり富士遊覧 第二十七章 安土城の決闘 第二十八章 本能寺の変 第二十九章 伊賀を越えろ! 第三十章 新たなる覇者 第三十一章 史上最大の決戦 第三十二章 小牧長久手の激闘 第三十三章 秀吉の逆襲 第三十四章 野望の果て 第三十五章 秀吉を乗りこなせ!

Posted by ブクログ

2023/08/03

「どうする家康(三)」古沢良太作・木俣冬著、NHK出版、2023.07.25 300p ¥1,650 C0093 (2023.08.03読了)(2023.07.27購入) 武田勝頼が滅び、織田信長が本能寺の変で、明智光秀に討たれ、明智光秀は豊臣秀吉に討たれて、秀吉の天下が近づいた...

「どうする家康(三)」古沢良太作・木俣冬著、NHK出版、2023.07.25 300p ¥1,650 C0093 (2023.08.03読了)(2023.07.27購入) 武田勝頼が滅び、織田信長が本能寺の変で、明智光秀に討たれ、明智光秀は豊臣秀吉に討たれて、秀吉の天下が近づいた。徳川家康は、小牧長久手の戦いで、秀吉軍を破ったが、織田信雄は、秀吉に取り込まれてしまった。秀吉は、家康も取り込もうと、あの手この手を繰り出してくる。遂に家康は折れた。 作者は、あれこれと工夫して意表を突いてくるので、楽しませてくれます。 服部半蔵、本多正信は特異なキャラクターになっています。 【目次】 第二十五章 はるかに遠い夢(7月2日放映) 第二十六章 ぶらり富士遊覧(7月9日放映) 第二十七章 安土城の決闘(7月16日放映) 第二十八章 本能寺の変(7月23日放映) 第二十九章 伊賀を越えろ!(7月30日放映) 第三十章  新たなる覇者 第三十一章 史上最大の決戦 第三十二章 小牧長久手の激闘 第三十三章 秀吉の逆襲 第三十四章 野望の果て 第三十五章 秀吉を乗りこなせ! ☆関連図書(既読) 「どうする家康(一)」古沢良太作・木俣冬著、NHK出版、2022.12.10 「どうする家康(二)」古沢良太作・木俣冬著、NHK出版、2023.03.20 「覇王の家 前編」司馬遼太郎著、新潮社、1973.10.25 「覇王の家 後編」司馬遼太郎著、新潮社、1973.10.25 「家康(一)自立篇」安部龍太郎著、幻冬舎、2016.12.20 「家康(二)不惑篇」安部龍太郎著、幻冬舎、2018.10.25 「浅井長政の決断」笹沢左保著、角川文庫、1990.10.10 「梟の城」司馬遼太郎著、新潮文庫、1965.03.30 「鬼と人と(上巻)」堺屋太一著、PHP文庫、1993.05.20 「鬼と人と(下巻)」堺屋太一著、PHP文庫、1993.05.20 「明智左馬助の恋(上)」加藤廣著、文春文庫、2010.05.10 「明智左馬助の恋(下)」加藤廣著、文春文庫、2010.05.10 「謎とき本能寺の変」藤田達生著、講談社現代新書、2003.10.20 「信長の棺」加藤廣著、日本経済新聞社、2005.05.24 「秀吉の枷(上)」加藤廣著、日本経済新聞社、2006.04.18 「秀吉の枷(下)」加藤廣著、日本経済新聞社、2006.04.18 (アマゾンより) 「本能寺の変」後、家康と秀吉との溝はさらに深まり、決戦の時を迎える 松本潤主演で大注目の大河ドラマ「どうする家康」。脚本を基にストーリーやセリフを小説化したノベライズ第3弾。愛する瀬名と信康を失った家康と信長の溝はさらに深まり、ついには打倒信長を決意する。しかし直前に明智光秀に先を越され「本能寺の変」が起こる。光秀の家康包囲網が迫る中、家臣団とともに決死の伊賀越えで生還を果たす。さらに信長没後の後継者争いで対立が深まり家康と秀吉の決戦「小牧長久手の戦い」の火ぶたが切られた。

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