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いつか憧れたキャラクターは現在使われておりません。 ガガガ文庫
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いつか憧れたキャラクターは現在使われておりません。 ガガガ文庫

詠井晴佳(著者), 萩森じあ(イラスト)

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いつか憧れたキャラクターは現在使われておりません。 ガガガ文庫

定価 ¥858

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2023/07/19
JAN 9784094531336

いつか憧れたキャラクターは現在使われておりません。

¥330

商品レビュー

4.3

4件のお客様レビュー

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2026/02/22

リュックにぶちこんで持ち歩いて読んだ。ライトノベルの新人賞が好き。荒削りで尖った部分が刺さる時があるから。この本は特にガガガ文庫で表紙の雰囲気が期待した。が勢いと尖利と焦燥感はあったが刺さらなかった。描写と展開に没入できなかった。都合の良さを先に感じてしまった。カケラが光っていた...

リュックにぶちこんで持ち歩いて読んだ。ライトノベルの新人賞が好き。荒削りで尖った部分が刺さる時があるから。この本は特にガガガ文庫で表紙の雰囲気が期待した。が勢いと尖利と焦燥感はあったが刺さらなかった。描写と展開に没入できなかった。都合の良さを先に感じてしまった。カケラが光っていた。表紙、デザインが素敵。

Posted by ブクログ

2023/09/16

これは言わば捨て去った過去の自分を取り戻す、あるいは少年が一人の少女の特別になる事をもう一度願うお話。 どうしようも無く苦しくてやり切れなくてでも諦め切れないそんな青春のアディショナルタイムみたいなお話だ。 その切っ掛けが主人公たちが創作した一人のキャラクターが現実に現れるとい...

これは言わば捨て去った過去の自分を取り戻す、あるいは少年が一人の少女の特別になる事をもう一度願うお話。 どうしようも無く苦しくてやり切れなくてでも諦め切れないそんな青春のアディショナルタイムみたいなお話だ。 その切っ掛けが主人公たちが創作した一人のキャラクターが現実に現れるというファンタジーな設定なのだけど、彼女が背中に背負った剣を突き刺す場面には息を呑んだ。 これは想いの物語だ。 けれど主人公の想いはその弱さゆえか捻くれて肝心なことが何時まで経っても伝えられない。 あまつさえ4年前と同じ過ちを、後悔を、繰り返そうとする。 なにをやってるんだ!  自分の想いから逃げちゃだめだ! そう叫びたくなる。 ラストのレモンティーの魔法でようやくほっと息が付けた。 それにしても誰かが自分の想いを努力を見てくれているということはほんとうに幸せなことだなあ。

Posted by ブクログ

2023/09/03

めっちゃ良かったー…。 ふらっと表紙買いで、ふわっと想像してたのとは全然違う方向に行くから、「これ世代の子には刺さるだろうけど私にはどうかなー」と油断してたら刺されましたよねー日本刀で。 まさかの今際の際にこう思って死にたいと思ってた言葉が(そういうシチュエーションではなかったけ...

めっちゃ良かったー…。 ふらっと表紙買いで、ふわっと想像してたのとは全然違う方向に行くから、「これ世代の子には刺さるだろうけど私にはどうかなー」と油断してたら刺されましたよねー日本刀で。 まさかの今際の際にこう思って死にたいと思ってた言葉が(そういうシチュエーションではなかったけど)お出しされて、あーすごいこんなニッチなとこから全世代に共感されるような普遍的なテーマに持って行くんだー…半分くらいから最後まで一気読み楽しかったー! …だから小説って最高なんだよな!

Posted by ブクログ

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