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認知心理検察官の捜査ファイル 名前のない被疑者 宝島社文庫
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認知心理検察官の捜査ファイル 名前のない被疑者 宝島社文庫

貴戸湊太(著者)

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認知心理検察官の捜査ファイル 名前のない被疑者 宝島社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 2023/07/06
JAN 9784299044464

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商品レビュー

3.9

11件のお客様レビュー

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2024/10/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

1巻の印象がイマイチで、なかなか2巻に手が伸びなかったけど、読んでみてよかった。 殺害に至った経緯がどれもいたたまれなくてしんどい。そして大神サンの過去もしんどい。 生徒にそこまで依存してしまうほど追いつめられていた先生、ほんとしんどい。

Posted by ブクログ

2024/06/16

認知心理学という言葉は初めて聞きましたが、"嘘発見器"こと検事・大神がそれを使って次々と被疑者の嘘を暴いていくのが爽快でした! そして、事務官の朝比奈さんの健気さが… シリーズモノらしいので、前巻も読んでみたいです!

Posted by ブクログ

2024/04/29

全体的にさらっと読めた。 というのも、一つ一つの推理自体はそれほど長編ではなく、短めだったことに加えて、それほど重い推理とか、残虐なものは無く、ライトな推理だったと感じたためと思う。 読みながらこんな風に会話されたら嫌すぎる…とか思ってしまったけれど、尋問するうえで相手と関係...

全体的にさらっと読めた。 というのも、一つ一つの推理自体はそれほど長編ではなく、短めだったことに加えて、それほど重い推理とか、残虐なものは無く、ライトな推理だったと感じたためと思う。 読みながらこんな風に会話されたら嫌すぎる…とか思ってしまったけれど、尋問するうえで相手と関係値を作る事も大切なのだろう、と思った 読むのに時間をかけてしまって、細かい部分を忘れてしまったため、また読みたいと思う。

Posted by ブクログ

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