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一寸先の闇 澤村伊智怪談掌編集
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一寸先の闇 澤村伊智怪談掌編集

澤村伊智(著者)

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一寸先の闇 澤村伊智怪談掌編集

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 2023/06/27
JAN 9784299044143

一寸先の闇 澤村伊智怪談掌編集

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商品レビュー

3.5

104件のお客様レビュー

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2026/04/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

短編で読みやすい怪談が複数収録されていて、スラスラと読み進めることができた。 王道のホラーに見えて少しアレンジがきいた物。2ページも使わずにゾッとさせてくれる物。新しい視点から怪談を描いてくれる物。 様々なタイプの怪談があってとても楽しめた。 特に「通夜の帰り」がとても好みだった。 死んだ人間が自分が死んだ事に気がついていないというのは結構ある話だが、それに対して幽霊に会った側が同情の心を持っているのがとても良かった。 たまには出てきても……やっぱりごめんだなぁの心の動きがなんだか少しだけクスッと笑えて、ほんのりと寂しい気持ちになった。 本当に短い話だったが、登場人物それぞれがどういった人間でどんな人生を歩んでいるのか、想像が膨らむ(怪談なのに)素敵な話だった。

Posted by ブクログ

2026/04/15

デビュー作「ぼぎわんが、来る」から何となく読んできた作家さんだけど今ではツィッターもフォローしているぐらいのファンです。 怪談が21編収録されているショートショート集で外れが少ない中では一番長い「さきのばし」がベストかな。とにかく此方の予想を嘲笑うかの様なとんでもない結末に唖然と...

デビュー作「ぼぎわんが、来る」から何となく読んできた作家さんだけど今ではツィッターもフォローしているぐらいのファンです。 怪談が21編収録されているショートショート集で外れが少ない中では一番長い「さきのばし」がベストかな。とにかく此方の予想を嘲笑うかの様なとんでもない結末に唖然とする傑作! 最初の「名所」も恐かった。

Posted by ブクログ

2026/04/01

作品紹介・あらすじ たった数ページで、あなたの日常が蝕まれる……恐怖の深淵を覗く物語21編! ホラー小説の旗手が贈る、戦慄の初ショート・ショート集 「得体が知れないからこそ怖く、面白い。」――野水伊織(声優) ◆「どパァん! ……って感じやねん、飛び降り自殺の音って」 自宅マン...

作品紹介・あらすじ たった数ページで、あなたの日常が蝕まれる……恐怖の深淵を覗く物語21編! ホラー小説の旗手が贈る、戦慄の初ショート・ショート集 「得体が知れないからこそ怖く、面白い。」――野水伊織(声優) ◆「どパァん! ……って感じやねん、飛び降り自殺の音って」 自宅マンションからの飛び降り件数が異常に多い理由とは? (「名所」) ◆とある町の小学生たちは、夏休みにも登校するという。「かみさま」を作るために。 僕にはそれがどういう意味を持つのかはわからないが、先生も、親も、その親もずっと続けてきたからだ――。(「かみさまとにんげん」) ◆愚鈍なバイト仲間の人生相談に乗ることになったバイトリーダーの私。 善意で引き受けただけだったが、雲行きはどんどん怪しい方向へ――その衝撃の結末とは? (「さきのばし」) ほか ***** 21編からなる「戦慄の初ショート・ショート集」。 初めて読む作者だったのだけれど、評判が良いみたいだったので期待は大きかった。 結果はどうだったかというと、ここまで出来にばらつきのある作品集も珍しいな、というのが正直な感想。 「さきのばし」「満員電車」「冷たい時間」の3作品を読んだ後は「ああ、もっとこの人の書いた作品を読んでみたい」と思えたのだが、それ以外についてはどうにもしっくりこなかった。この3作品はそれなりにページ数があるので、無理にショート・ショートとして短く纏めるという制約がない方が、作者の持ち味が活きるのではないか、なんて僭越にも思えたりした。 それと僕の読解力の問題か、あるいは作者の言葉足らずによる不親切な表現なのかは分からないのだけれど、何度か読み返さないと理解しづらい箇所がいくつかあった。それも叙述的なトリックを用いている場面ではなく、普通の情景描写の場面だったりもした。 本書は「初のショート・ショート集」という特殊な仕様だったので、もしかしたらこの作者の本来の持ち味が十分に出ていないのかもしれない。前出の「さきのばし」「満員電車」「冷たい時間」を読む限り、とても面白い作品を提供してくれそうに思えるので、機会があったら他の作品も読んでみたいと思った。ちなみに「戦慄の初ショート・ショート集」となっているけれど、僕はまったく怖さを感じなかった。

Posted by ブクログ

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