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柴田勝家 織田軍の「総司令官」 中公新書2758
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柴田勝家 織田軍の「総司令官」 中公新書2758

和田裕弘(著者)

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柴田勝家 織田軍の「総司令官」 中公新書2758

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2023/06/21
JAN 9784121027580

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商品レビュー

3.6

6件のお客様レビュー

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2025/12/30

柴田勝家というより織田信長の動向を家臣から見た事例の紹介になっていた。清洲会議以降は何もない。作者も書いているけど、やはり敗者は文献が少ないと言うことか。

Posted by ブクログ

2025/10/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

1520年代尾張社村生まれの柴田勝家、信長の兄信秀⇨弟信勝が死に信長に仕えた 本書は『信長公記』や書状などの一次史料を駆使し、勝家の武将像を顕す、北陸方面の攻略で越前国を任されると、検地(土地調査)や楽市楽座の推進で経済を活性化(商人らを一乗谷から北庄城下へ誘致する書状天正4年9月11日付)、行政手腕にも長けたやに見えます フロイスも「勇猛果敢だが温情深く、裏切り者にも恨みを言わず部下を逃がそうとした」と好評価が残るが敗者故の資料不足、秀吉の引き立て役に留まる 本書では、信長没後の清洲会議と賤ヶ岳の戦いで(あまり勝家に詳しくない自分にも)勝家が織田家随一の功臣として秀吉とも織田家繁栄の為の妥協点を探していたと感じる生きざまだった

Posted by ブクログ

2025/03/20

創作系戦国モノだと瓶割柴田な脳筋豪傑武将なイメージだが織田軍団の重臣だけあって本書を読むとフロイスの話通りなら信長に匹敵する人物である事が窺える。頼りになる人物達が物故したり思う様に軍団が形成できなかったのは不運といえる。 豊臣秀吉があの明智光秀よりも警戒を要し滅ぼした際は安堵し...

創作系戦国モノだと瓶割柴田な脳筋豪傑武将なイメージだが織田軍団の重臣だけあって本書を読むとフロイスの話通りなら信長に匹敵する人物である事が窺える。頼りになる人物達が物故したり思う様に軍団が形成できなかったのは不運といえる。 豊臣秀吉があの明智光秀よりも警戒を要し滅ぼした際は安堵したというから最大のライヴァルだったのだろう。考えてると光秀は多分突発的犯行なので秀吉としても勝家の方が怖かったのだろうとは思う。死に望んでと裏切り者の前田利家に怒りをぶつけたりしないし、お市の方も逃がそうとする(結局は心中するけど)など人格者な雰囲気もある。この人が存命だった場合、今とは違う歴史になったのではなかろうか。

Posted by ブクログ