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ハリウッド映画の終焉 集英社新書1167F
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2023/06/16 |
| JAN | 9784087212679 |

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ハリウッド映画の終焉
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商品レビュー
3.6
22件のお客様レビュー
「最近ハリウッドの大作って減ったよな…」と思っていたけれど、その裏側にこんな複雑な事情があったとは。#MeToo から始まったキャンセルカルチャー、パンデミックの打撃、配信サービスの台頭、北米文化の影響力低下…。全部が重なって、ハリウッドは本当に歴史的な転換点に立たされているんだ...
「最近ハリウッドの大作って減ったよな…」と思っていたけれど、その裏側にこんな複雑な事情があったとは。#MeToo から始まったキャンセルカルチャー、パンデミックの打撃、配信サービスの台頭、北米文化の影響力低下…。全部が重なって、ハリウッドは本当に歴史的な転換点に立たされているんだと実感した。 自分はずっとSWやMCU、アバター、ミッションインポッシブルみたいなシリーズものばかり観てきて、「映画館に行けば大作があるのが当たり前」と思っていたけれど、それはもう過去の感覚だったのかもしれない。時代の変化を何も知らずにいたので大変勉強になった。 配信で“ながら見”したり、倍速でサクッと消費したりする文化が広がるのも、この本を読んでようやく腑に落ちた。ネットで話題を共有するスピードが求められる時代なら、そういう見方が生まれるのも当然なのかも。 でも、年末に映画館でアバター3を3時間じっくり浴びたあの幸福感は、やっぱり映画館でしか味わえない。 変わりゆく映画界の現実を知ったうえで、これからも“好きな映画は映画館で観たい”という気持ちはむしろ強くなった。
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なるほどな… あんまり映画に詳しくないので、 「そう言われてみれば」の連続でした。 ほんと、スマホが出現してから、 世界がドンドンどんどん変わっていっている。 映画界もそうなのだなと思いました。 学習するために、 ろくに分からない英語字幕で 映画を見続けるということをやっています...
なるほどな… あんまり映画に詳しくないので、 「そう言われてみれば」の連続でした。 ほんと、スマホが出現してから、 世界がドンドンどんどん変わっていっている。 映画界もそうなのだなと思いました。 学習するために、 ろくに分からない英語字幕で 映画を見続けるということをやっていますが、 また一つ興味が広がった感じです。
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発端は#MeToo運動にあった! 2017年に有名映画プロデューサーのハラスメントが告発されたことに端を発し、世の中にポリコレが拡がっていく。 そんなこと関係ないでしょと思ったかもしれませんが、今のハリウッド映画業界に#MeToo運動とそこから派生したキャンセルカルチャーが深く影...
発端は#MeToo運動にあった! 2017年に有名映画プロデューサーのハラスメントが告発されたことに端を発し、世の中にポリコレが拡がっていく。 そんなこと関係ないでしょと思ったかもしれませんが、今のハリウッド映画業界に#MeToo運動とそこから派生したキャンセルカルチャーが深く影響しているのを感ぜずにはいられませんでした。 ハリウッド映画の終焉=ハリウッド映画が最上に面白いものではなくなったのは、当然ポリコレ的要素の理由だけではないのですが、既得権益の後退というか、なんか今の日本と似ているぞと思ったんです。「終焉」という言葉がもつ未来への焦燥感の匂いが! 今々日本中を騒がせているフジテレビの一連の騒動。あらゆる企業がフジテレビへの広告出稿を控える不買運動。日本で一番有名なタレントと利害を結んだプロデューサーと会社役員が的にされ、一企業の体質が問われている2025年の最大トピック。 ハリウッド映画の終焉の道理と日本のテレビ業界の終焉の道筋が、とにかく似ていると直感的に繋げてしまった...。権威と権力が集中した業界への反逆と正当が些細なほころびをもとに「終焉」を言い表している。 自分が今10代だったなら、なんとも感じないだろう業界の衰退は、鑑賞するものの面白さに影響していくのだろうか?ハリウッド映画は最上で、テレビはYoutubeより面白い、などと鑑賞するコンテンツの優位性を考えることすら愚問だと思いつつも、10代の頃に観たハリウッド映画やテレビ番組にどうして、あんなに、自分はときめいていたんだろう? ただただそんな疑問が頭をうずうずと駆け巡った読書でした。 ブクログ感想を書いてから2週間後。 元フジテレビアナウンサー長谷川豊さんが語る街録チャンネルを観る。 ハリウッド映画プロデューサー:ワインスタインの話が導入されていた。 https://youtu.be/Ub3a6HE88y4?si=zH6TBAfumq_brNiC 読書と自分の勘の小さなシンクロニティ。 読書→コンテンツ視聴→読書...の繰り返しで自分の思考が深まっていく。 「本当に現場に必要とされてる人間って、ゴマ擦ってる時間ないじゃん?」 動画で見つけたフレーズを、今度はどんな本で自分の思考を整理しよう。
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