- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
邪悪な聖女は白すぎる結婚のち溺愛なんて信じない 愛されたいと叫んだら、無関心王子が甘々にキャラ変しました 一迅社文庫アイリス
定価 ¥789
330円 定価より459円(58%)おトク
獲得ポイント3P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
11/29(金)~12/4(水)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 一迅社 |
発売年月日 | 2023/06/20 |
JAN | 9784758095655 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
11/29(金)~12/4(水)
- 書籍
- 文庫
邪悪な聖女は白すぎる結婚のち溺愛なんて信じない
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
邪悪な聖女は白すぎる結婚のち溺愛なんて信じない
¥330
在庫あり
商品レビュー
3.5
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
終わってみれば、総じて皆キャラが濃かった気がする。 赤の聖女は残念だったけれども。 ウィリアムの頑張りと愛の重さが伝わらないのがもどかしくもあり、でもアデルがそう勘違いしちゃうのも理解できるので、二人の間で揺れ動きながら読んだ。 そもそもはアデルの発言が原因ではあったのだけれども、愛する人の言うことは何が何でも実行な聖剣持ちである。 聖剣すら調教している御仁ですから……怖すぎる。 聖剣に思わず同情してしまった。 喋る剣ではない筈なのに。 最終的には、アデルの力も証明できたし、ウィリアムの思った未来にはなった気はする。 愛は重いけれども、地面にめり込みそうな勢いで重いけれども、そもそも拳で語れる聖女なので、どうにかなりそうな気もする。 取り敢えず、が、頑張れ!とアデルを応援しておきます。
Posted by