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怪談の仕掛け
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 青弓社 |
| 発売年月日 | 2023/06/20 |
| JAN | 9784787292742 |
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怪談の仕掛け
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商品レビュー
4.5
4件のお客様レビュー
図書館の本を読む▼ https://kguopac.kanto-gakuin.ac.jp/webopac/EB00017884 怪談の基本を声の文化として捉え、悲話、笑い話、猥談、落語、童話、ネットロア、予言譚、実話など、様々な話を成立させる仕掛けと怪異的な要素の関係を読み解く...
図書館の本を読む▼ https://kguopac.kanto-gakuin.ac.jp/webopac/EB00017884 怪談の基本を声の文化として捉え、悲話、笑い話、猥談、落語、童話、ネットロア、予言譚、実話など、様々な話を成立させる仕掛けと怪異的な要素の関係を読み解くことで、怪談のメカニズムを浮き彫りにする。「怪談と恐怖の関係とは何か」に迫る論考集。(出版社HPより)
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怪談というものの定義と、それから分岐する創作怪談と実話怪談についての考察はとても面白く楽しく読めた。 単純な私は怖い話は、単純に怖い話で怪談であると思っていたが、怪談というものがそもそも語りであり、物語とはまた違う文脈と性質を持つというのはとても興味深く思えた。怪談が時に美談にな...
怪談というものの定義と、それから分岐する創作怪談と実話怪談についての考察はとても面白く楽しく読めた。 単純な私は怖い話は、単純に怖い話で怪談であると思っていたが、怪談というものがそもそも語りであり、物語とはまた違う文脈と性質を持つというのはとても興味深く思えた。怪談が時に美談になり、笑い話となるというのも、指摘されてみればなるほどと膝を叩く内容で、そもそもとして語り手と聞き手の関係によって成立するものという根本的な部分が、すぱっと解説されているのも面白いと思えた。 物語と怪談の違いや、神と妖怪の差異といったものの事例としてアマビエが出てくるのも面白い。参考文献に気になるものがいくつかあったので、読んでみたいとも思った。特に、以前読んだはずなのに、ほとんど頭に残っていない『妖怪学新考』はぜひとも読み返したい。どこにしまっちゃったかなーっ捨ててはいないはずなんだけど……
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怪談の何が怪談を怪談たらしめているかということを中心に、オーソドックスな怪談のみならず、猥談や悲話、ネットロアや実話怪談についての評論をまとめた本。それぞれの章、発表した年が違うこともあって全体としてのまとまりはそれほどでもないのだが、豊富な注からもわかるようにしっかりした作りで...
怪談の何が怪談を怪談たらしめているかということを中心に、オーソドックスな怪談のみならず、猥談や悲話、ネットロアや実話怪談についての評論をまとめた本。それぞれの章、発表した年が違うこともあって全体としてのまとまりはそれほどでもないのだが、豊富な注からもわかるようにしっかりした作りではあり、なおかつ読み物としても楽しむことが出来る。怪談が一つのジャンルとして確立していることを実感。
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