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緋色の残響 双葉文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 双葉社 |
| 発売年月日 | 2023/06/14 |
| JAN | 9784575526684 |
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緋色の残響
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商品レビュー
3.7
12件のお客様レビュー
刑事の母と中学生の娘の話だが、変にウェットな表現もなく、終始落ち着いたトーンでさらっと読みやすい が、ずいぶん治安の悪い学区だな、と冷静に思ってもしまう このトーンなら、殺人じゃなくて傷害くらいの方が現実味もあって合うかも
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長岡弘樹さんといえば『教場』シリーズが有名だが、短編集「傍聞き」の中に登場したシングルマザー刑事の啓子と一人娘の菜月の親娘が印象に残った。この『緋色の残響』はそのコンビが全編の主役を飾る連作短編集であり。小学生だった菜月は中学生となり、新聞部に所属、今回も母親である啓子の追う事件...
長岡弘樹さんといえば『教場』シリーズが有名だが、短編集「傍聞き」の中に登場したシングルマザー刑事の啓子と一人娘の菜月の親娘が印象に残った。この『緋色の残響』はそのコンビが全編の主役を飾る連作短編集であり。小学生だった菜月は中学生となり、新聞部に所属、今回も母親である啓子の追う事件の解決のヒントになる活躍をする。まあ、この母娘の周りで事件が起きすぎるし、凶悪な犯罪は起こらないが… テレビドラマ化したら面白そうかな。母の刑事役は吉田羊、娘は當間あみがいいなあ。←もう決めている(笑)
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「傍聞き」「赤い刻印」で活躍した母娘コンビを主人公にした5編収録の短編集。 どの作品でも、最初に何気なく話題に出た物事が事件解決の鍵になっている。ただ、それを心理的に応用するか、執念的に応用するかの違いはあるが、短編らしく複雑なトリックを介することなく、すんなりと進むところが...
「傍聞き」「赤い刻印」で活躍した母娘コンビを主人公にした5編収録の短編集。 どの作品でも、最初に何気なく話題に出た物事が事件解決の鍵になっている。ただ、それを心理的に応用するか、執念的に応用するかの違いはあるが、短編らしく複雑なトリックを介することなく、すんなりと進むところが分かりやすい。それでいて、どの作品もインパクトに残るところが、この作品集の魅力。
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