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「選択的シングル」の時代 30カ国以上のデータが示す「結婚神話」の真実と「新しい生き方」
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文響社 |
| 発売年月日 | 2023/06/08 |
| JAN | 9784866516288 |

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「選択的シングル」の時代
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商品レビュー
3.4
12件のお客様レビュー
政治家や結婚神話に固執してる人には読んで欲しいけど、私には必要の無い本だった。 他の国ではどうか知らないけれど、シングルの人間がコミュニティに所属したり、共助関係の友人を作るのはとても難しい。(地方だからこそ?) 友情を育む難しさを最近改めて痛感したからこそ、コミュニティ以外の孤...
政治家や結婚神話に固執してる人には読んで欲しいけど、私には必要の無い本だった。 他の国ではどうか知らないけれど、シングルの人間がコミュニティに所属したり、共助関係の友人を作るのはとても難しい。(地方だからこそ?) 友情を育む難しさを最近改めて痛感したからこそ、コミュニティ以外の孤独の埋め方を模索していかなければならないだろう。 以下メモ ウェルビーイング(健康と安心) 「社会的孤独」 「感情的孤独」 「社会関係資本」
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
一番驚いたのは、結婚の幸福感は2年間しかもたないということ、 そして離婚によるマイナスな影響は、最終的に基本ラインには戻らないということだった。 今私はシングルだが、この事実を知るまではとりあえず結婚して、うまくいかなければ離婚すればいいや〜という考えを持っていた。 というのも、「結婚しなければらない」という社会的・心理的なプレッシャーがある年齢を境に強くなってきたからだ。 でも、離婚によるデメリットを考えると妥協してまで結婚することが果たして幸せなのかと考てしまう。 また、これも驚いたことの一つとして、結婚している人たちと結婚していない人たちの間の孤独と幸福の差は小さいということだった。 確かに結婚している友人の話や芸能ニュースを見ても、 結婚後、不倫やDVなど様々な悩みや問題を抱えるケースを聞く。 こう考えると、結婚は妥協してするものではない!!と思えるようになった。 現在は脱物質主義の価値観が強く、各自の願望(自由や楽しみなど)を重要視している傾向があるという。 私もその一面があり、個人の趣味や仕事、勉強に楽しみや充実感を覚える事が多い。 ※人といるより自己実現のために時間を費やしているかも。 まだ結婚を諦めきれていない状態ではあるが、 今後独身で生きていくことも視野に入れて、いろいろなコミュニティへの参加や 恋愛以外の楽しみを十分に持っておこうと思う! シングルとして生きていくうえで、 この本に登場する、自らシングルの道を選択した人たちのように 自律性をもって自分の人生を楽しんでいけたらいいなと思う。
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幸せな人生を送るためには結婚はマストであるという固定概念と、シングルに対するスティグマが未だに根強く残っていることを解説し、選択的シングルの可能性を提示している。 シングルが増えている要因として、第一に考えられるのは離婚のリスクが高いこと。離婚は人の幸福を危うくする一方、結婚は...
幸せな人生を送るためには結婚はマストであるという固定概念と、シングルに対するスティグマが未だに根強く残っていることを解説し、選択的シングルの可能性を提示している。 シングルが増えている要因として、第一に考えられるのは離婚のリスクが高いこと。離婚は人の幸福を危うくする一方、結婚はそれほど幸福を約束してくれるわけではないことに現代の人々は気づいている。 人々を結婚へ駆り立てるのは、1人で年老いていくことへの恐怖、死ぬ時に枕元にいてくれる人が誰もいないことに対する恐怖であるが、結婚は必ず死別や離婚 と言う結末になるので、人生の不安を解消する解決策にはならない。 私たちはシングルで生きることを、苦しく寂しいものと決めつけがちだが、実際は、長い期間シングルで生きることによって、適応力を身につけ、年を重ねたときの孤独感を軽減すると同時に幸福を得ることができる。 シングルの人々が幸福に生きるためには友人関係が重要となるが、友達を家族とみなす法整備がまだされていない。 母の日、父の日と同等の友達の日を作ろうという動きは1958年からあった。 2011年、国連が6/30を友情の日と宣言している。 LGBTQの人達に対する昨今の社会の急激な変化を考えれば、友人とともにこれと同様の権利を求めるシングルの人達の国際的な動きも勝利を収めるだろうと筆者は見ている。
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