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所有とは何か ヒト・社会・資本主義の根源 中公選書138
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所有とは何か ヒト・社会・資本主義の根源 中公選書138

岸政彦(編著), 梶谷懐(編著)

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所有とは何か ヒト・社会・資本主義の根源 中公選書138

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2023/06/08
JAN 9784121101396

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所有とは何か

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商品レビュー

2.6

7件のお客様レビュー

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2025/04/12

戦時・戦後沖縄の極限状態で所有という規範が解体されたとき、タンザニアの不安定な社会で物のやりとりは恩を売る、つまり人同士のつながりをつくる行為である、といった内容から、コンベンションとしての所有権、ゲーム理論や社会システム論からみた所有まで、所有権について様々な議論を集成。

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2025/04/03

2025年4月3日、グラビティの読書の星で紹介してる男性がいた。「阪大の国語15ヵ年 -第3版」のレビューの方。 「『所有とは何か』 モノを持つとは何か?捉え直しや今の日本の基本とは違うタンザニアの事例などさまざまな所有についての文章が掲載されている。 面白く興味深い。 ...

2025年4月3日、グラビティの読書の星で紹介してる男性がいた。「阪大の国語15ヵ年 -第3版」のレビューの方。 「『所有とは何か』 モノを持つとは何か?捉え直しや今の日本の基本とは違うタンザニアの事例などさまざまな所有についての文章が掲載されている。 面白く興味深い。 また、個人的に国立大学の現代文を主要な大学は2025年前期日程は全て読んだ。 その中でも2校で出題されていた。 ぜひ興味がある人は幅広くみなさん読んでほしい。 個人的に岸政彦さんの本にハズレはないと思っている。 というか、フィーリングがあうイメージ。 #読書 」

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2024/06/18

 執筆者の1人がいみじくも書いている通り「寄り合い所帯のショッピングモール」で「基礎工事の部分において見切り発車で建てられている」。章立てはあるものの、各論者の専門分野や関心から「所有」が語られているが、各章のつながりが希薄で全体結局何が言いたいのかわからない。  あえていえば、...

 執筆者の1人がいみじくも書いている通り「寄り合い所帯のショッピングモール」で「基礎工事の部分において見切り発車で建てられている」。章立てはあるものの、各論者の専門分野や関心から「所有」が語られているが、各章のつながりが希薄で全体結局何が言いたいのかわからない。  あえていえば、「所有」って難しいよね、ヒトとモノとの関係って簡単に割り切れないし、所有をめぐるヒトとヒト、ヒトとモノとの関係も社会や文化の変化で流動的になるしね、というのが総意かな。  勿論、個別には鋭い分析や新たな知見も含まれている。第2章のタンザニアのインフォーマル経済については、現地での実証研究に基づいていて面白かった。しかし、第1章は沖縄の戦後の地方紙での貧困や犯罪を題材にしているが、それが「所有」とどう関わるのかは全然わからず、読了するのに苦労した。  後、他の方も書かれているように、法制史や法哲学、民事実体法等の法学者を執筆者に入れていないのは、「所有」を語るうえで不充分。法学者を入れたら、伝統的な議論に終始するって、あえて外したのかな、と邪推してしまう。

Posted by ブクログ