1,800円以上の注文で送料無料

読んで旅する海外文学 24の国と地域の旅行記×77冊の読書ノート
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍

読んで旅する海外文学 24の国と地域の旅行記×77冊の読書ノート

重松理恵(著者)

追加する に追加する

読んで旅する海外文学 24の国と地域の旅行記×77冊の読書ノート

定価 ¥2,200

1,375 定価より825円(37%)おトク

獲得ポイント12P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/4(月)~11/9(土)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 大月書店
発売年月日 2023/05/25
JAN 9784272612451

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/4(月)~11/9(土)

読んで旅する海外文学

¥1,375

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4

9件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/06/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

(韓国) 『あやうく一生懸命生きるところだった』 ハ・ワン 8F159ハ 市立159ハ 大学159H11a 『女ふたり、暮らしています。』 ハナ 市立929キ ショウコの微笑 け 宮廷女官チャングムの誓い けあし (台湾) 星月夜 台湾生まれ、日本語育ち けあし あの頃、君を追いかけた あ [[『Au オードリー・タン 天才IT相7つの顔』>>https://takatakos.blogspot.com/2021/01/au-it720209.html]] 8F289.2オ 市立 大学289.2Ta83C (中国) [[『上海、かたつむりの家』>>https://takatakos.blogspot.com/2019/12/20129_14.html]]  六六 県立 中国55の少数民族を訪ねて け、あだ書庫382.22I14c 雪花と秘文字の扇 し (タイ) 地球で最後のふたり 奇界紀行 シャムのサムライ 山田長政 (カンボジア) バニヤンの木陰で 僕がカンボジア人になった理由 アンコール・王たちの物語 (ベトナム) 戦争の悲しみ ニン 世界文学全集 池澤 1-6 奴隷労働 巣内 (マレーシア) レイチェル・クーのキッチンノート [[『きのこのなぐさめ』>>https://takatakos.blogspot.com/2019/12/20198_5.html]] ウーン 県立 8F474.8ロ 市立(シンガポール) クレイジー・リッチ・アジアンズ プライベートバンカー カネ守りと新富裕層 プラナカン 太田 (インドネシア) 殺意の架け橋 マラ インドネシア芸術への招待 (インド) インドなんて二度と行くか! グローバリズム出づる処の殺人者より 今昔物語集 池上 岩波書店 (アラブ首長国連邦・ドバイ) [[『ガザに地下鉄が走る日』>>https://takatakos.blogspot.com/2019/09/201811.html]] 岡 県立 市立302オ 大学302.27O36g テヘランでロリータを読む 千夜一夜物語(バートン版) 筑摩書房 (エジプト) 張り出し窓の街  地図が読めないアラブ人、道を聞けない日本人 [[『ピラミッド・タウンを発掘する』>>http://takatakos.blogspot.jp/2016/01/20159_54.html]] 河江 8F242.0カ 市立242カ (トルコ) トルコで私も考えた トルコ嫁入り編 雪 パムク けあしだ シナン 夢枕 けあし (ロシア) 絶望 ナボコフ タタールで一番辛い料理 女帝エカテリーナ トロワイヤ あ (イタリア) 法医学教室のアリーチェ ガッゾーラ けあ 逃れる者と留まる者 けあし ローマ人の物語 塩野 (スペイン) キャンパス パはーレス パズルの迷宮 ボニーじゃ さらば、アルハンブラ 深紅の手稿 ガラ (ドイツ) 謝罪代行社 ドヴェンカー 悪徳小説家 アランゴ ハーメルンの笛吹き男 阿部 (オーストリア) 知識ゼロからのオペラ入門 池田 奪われたクリムト ザントマン ハプスブルク家の女たち (チェコ) シブヤで目覚めて もうひとつの街 愛ヴァス 図説 チェコとスロヴァキア 河で (フランス) [[『パリ左岸のピアノ工房』>>https://takatakos.blogspot.com/2018/01/te-200111.html]] カーハート 県立 9F 市立 セーヌ川の書店主 けあし マリー・アントワネット ツヴァイク (カナダ) 侍女の物語 アトウッド あしだ 誓願 アトウッド けあしだ 赤毛のアン ルイ・リエル ブラウン (オーストラリア) 穴の町 pレスコット 隣のアポリジニ 上橋 (ニュージーランド) オールド・アンの囁き ALL BLACKS 勝者の系譜 (ニューカレドニア) (巻末付録) (アメリカ) 米国人博士、大坂で主婦となる。 けあ ゼアゼア オレンジ (ペルー)悪しき愛の書 イワサキ け (メキシコ)犬売ります ビジャロボス け (マリ)アフリカ出身サコ学長、日本を語る (ナイジェリア)半分のぼった黄色い太陽 (アイスランド)花の子ども オウラヴスト (フィンランド)清少納言を求めて、フィンランドから京都へ けだ1F993.61Ka56s (イギリス)瞳の奥に (ヨーロッパ)ナラの世界へ ニコルソン

Posted by ブクログ

2023/11/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

読んで旅する世界。 その国出身作家の作品やその国を描いた物語・歴史・ノンフィクションを読み、世界を一周するという発想が面白い! 自分もやってみたくなる。あえて欧米は薄めにしてあるので、知らない作家や作品がいくつも紹介されて、次に読みたい本が増える。実際に旅行した感想も合わせて書いてあるので、理解も想像も広がる。 最後の対談で、日本の若者が海外に目を向けなくなったと言われるけれど、日本の文化が世界と同じくらいまで進んだという説をあげておられて、少し納得した。海外の文化が優れている、と思っていたから海外文学を(ありがたがって)読んだり、海外旅行に行ったり、洋楽を聴いていたりしたのならば、その必要はなくなっているのかも。でもやはりそのあとでおっしゃっておられたように、違う文化に出会うことの驚きや楽しみを求めて、海外文学を読むのだ。となると、あまり翻訳されていない国つまり英米や独仏伊西露あたりよりももっとバラエティーに富んだものを読みたくなるのであった。そうなると翻訳も難しいから、日本から行った人が日本語で書いたものが多くなってしまうかな。

Posted by ブクログ

2023/09/13

読書で世界1周…頑張って読んでみたい気になりました。各国いろいろな物語があって色んな視点や価値観を考えられふのかなと思いました。色んな本のレビューですが十分世界のことを知るきっかけにはなりました。紹介している本を読破して自分も妄想で世界1周したいですw

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品