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月曜日の抹茶カフェ 宝島社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 宝島社 |
| 発売年月日 | 2023/06/06 |
| JAN | 9784299044099 |

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月曜日の抹茶カフェ
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月曜日の抹茶カフェ
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商品レビュー
4.2
466件のお客様レビュー
目には見えない誰かと手を繋ぐ感覚があって、心がほぐれた。偶然に出会ったものは、きっとそのときの私に必要だったもの。そう思えたらいいな。
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本棚を遡れば私が初めてこの作者さんの本を読んだのが「木曜日にはココアを」だったようで、その続編になるお話。 前作の舞台だった「マーブル・カフェ」の定休日とか閉店後に、おでこに大きなほくろがあるマスターが不定期にイベントをやっているという設定。 今回も登場人物が緩くリンクする連作...
本棚を遡れば私が初めてこの作者さんの本を読んだのが「木曜日にはココアを」だったようで、その続編になるお話。 前作の舞台だった「マーブル・カフェ」の定休日とか閉店後に、おでこに大きなほくろがあるマスターが不定期にイベントをやっているという設定。 今回も登場人物が緩くリンクする連作短編が12話、通勤電車の中で読むにはいい塩梅の軽いタッチで“ちょっと佳い話”が綴られる。 どの話にも、人生における出会いの不思議さや大切さ、普通にまじめに生きていけば良いことがあるという思いが伝わってくる。 6話目の水無月さんとタヅさんの会話が良い。暑気払いや悪霊払いの祈りが込められたという謂れを知れば、改めて水無月を食べたくなる。 7話目の与えられたからだひとつがすべてと凛としている猫さんが格好良く、8話目の52歳で脱サラして店を始めた古本屋のおやじさんと奥さんの会話がなんか泣ける。
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人間は未来が見えなくて不安になったり、上手くいかなくて苦しくもなる。自分だけでは解決出来ない気持ちも意図していない素敵なご縁から、もう少し頑張ってみよう、これでいいんだと思える。 涙が出るくらい暖かくて、心が晴れやかになるご縁の物語。
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