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月曜日の抹茶カフェ 宝島社文庫
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月曜日の抹茶カフェ 宝島社文庫

青山美智子(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 2023/06/06
JAN 9784299044099

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商品レビュー

4.2

447件のお客様レビュー

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2026/03/11

短編集だからゆっくり読もうと思っていたのに、次から次へと捲るページが止まらず、1日で読み終えてしまった。読了後、幸せだった。温かい何かが全身を巡っているような、生きている心地を感じた。 偶然見つけたカフェから始まる、いろんな人たちのある日の話。偶然が生んだ、奇跡みたいな話。 見...

短編集だからゆっくり読もうと思っていたのに、次から次へと捲るページが止まらず、1日で読み終えてしまった。読了後、幸せだった。温かい何かが全身を巡っているような、生きている心地を感じた。 偶然見つけたカフェから始まる、いろんな人たちのある日の話。偶然が生んだ、奇跡みたいな話。 見方を変えれば世界は変わる。当たり前なんだけどね、忘れちゃうから。

Posted by ブクログ

2026/03/11

「マーブル・カフェ」シリーズの続編 今作は各月の名前と共に12編 1.月曜日の抹茶カフェ(睦月・東京) 間違えて出勤してしまった携帯電話ショップ店員 「スマホは最初から最後まで未完成」という主張は同意 これはスマホに限らないのだけど、未完成と捉えるか、常に進化を続けていると捉え...

「マーブル・カフェ」シリーズの続編 今作は各月の名前と共に12編 1.月曜日の抹茶カフェ(睦月・東京) 間違えて出勤してしまった携帯電話ショップ店員 「スマホは最初から最後まで未完成」という主張は同意 これはスマホに限らないのだけど、未完成と捉えるか、常に進化を続けていると捉えるかの違いもあると思う 2.手紙を書くよ(如月・東京) 妻の記憶と自分の記憶の相違 見当違いの思いやりなぁー でもまぁ、それで二人が上手くいくのであればそれでいいと思う 3.春先のツバメ(弥生・東京) ランジェリーショップの店長 店を出した時の気持ちと現在の相違 昔、とあるBARのマスターが、客層の変化に伴って店のコンセプトを変えてはいけないって言ってたな 目先の利益のために常連を優遇してはいけないという意味だったけど、他の商売でも共通点はあるのかもね 4.天窓から降る雨(卯月・東京) 婚約者に付いて行って外国で暮らすか迷う歌手 言った本人にとっては些細な事でも、相手にとっては重要な事ってあるよね もし結婚したら、それがずっと続くわけで 自分にとって何が大事かを考えた結果ならそれでいいと思う 5.拍子木を鳴らして(皐月・京都) 教徒の和菓子屋の娘 祖母に厳しく育てられ、否定する言葉ばかりの記憶 相手の事を思っての言葉でも、受け取る方はそうではない でも、その真意に気付いたときはまた別の受け取り方ができるようになる 6.夏越の祓(水無月・京都) 和菓子屋の元女将の水無月への想い こっちもまた別の視点で見る事になるお話 それはそうと、「和菓子のアン」シリーズを読んでると和菓子の知識が増えるので、水無月がどんなお菓子か知れてて嬉しい 7.おじさんと短冊(文月・京都) 古本屋に出入りする猫 本というのは願いが束ねられたものなのかもしれないですね 8.抜け巻探し(葉月・京都) 脱サラして古本屋を始めた理由 本との出会いや縁ってあるよなー たまたま買った本が自分にとって物凄く大事な作品になったりとかね あと、糺の森とか古本市とか、森見登美彦で知ったので、他の作家さんでも同じモチーフの物語を見かけると嬉しい 9.デルタの松の掛の下で(長月・京都) 人間関係のヒエラルキー 視点によっては他の場所が頂点にもなる 何かを測る物差しは一つだけではないんですよね 10.カンガルーが待ってる(神無月・京都) オーストラリア人の画家のマーク 11.まぼろしのカマキリ(霜月・東京) 昆虫探しをする子供たちと宮司さん カマキリは誰が育てるか?という問い みんなでというか、勝手に育つというか、それが自然なのではなかろうか? 12.吉日(師走・東京) 老舗茶問屋の跡取り 新しい環境に身を置く事、挑戦する事の重要さ 読んでて、ホイットニー・ヒューストンが「エンダーイヤー」って歌ってる姿が脳内再生される 「縁」というのは、末永く続く縁もあれば、人生の中でたった一度だけれども、その一回のための縁もある いやぁー、人生って不思議なものですね ------------------ 『木曜日にはココアを』待望の続編! 川沿いの桜並木のそばに佇む喫茶店「マーブル・カフェ」。 その「マーブル・カフェ」が定休日の月曜日に、1度だけ「抹茶カフェ」を開くことに。 ツイていない携帯ショップ店員と愛想のない茶問屋の若旦那、妻を怒らせてしまった夫とランジェリーショップのデザイナー兼店主、恋人に別れを告げたばかりのシンガーと実家の祖母と折り合いが悪い紙芝居師、時代に取り残されたと感じている京都老舗和菓子屋の元女将と自分の名字と同じ名前の京菓子を買いにきたサラリーマン……。 この縁は、きっと宝物になる――。 人は知らず知らずのうちに、誰かの背中を押していることに気づく、 一杯の抹茶から始まる、東京と京都をつなぐ12ヵ月の心癒やされるストーリー。 ------------------

Posted by ブクログ

2026/03/10

前作に続いてとても良かった!! 軽く読めて心があったまる短編連作集。 だけど、けんごさんの解説のように長編とも捉えられる。 前作にも出てきた人たちが、今作にも出てくるからセットで読むことをお勧めしたい。 ほっこりするだけじゃなくて、心に刺さる大切にしていきたい言葉がたくさんあった...

前作に続いてとても良かった!! 軽く読めて心があったまる短編連作集。 だけど、けんごさんの解説のように長編とも捉えられる。 前作にも出てきた人たちが、今作にも出てくるからセットで読むことをお勧めしたい。 ほっこりするだけじゃなくて、心に刺さる大切にしていきたい言葉がたくさんあった。 ねこ視点の章もあっておもしろかった。 そっけないねこちゃんの心の中はこんな風なのかなと思ったり。 私は光都ちゃんと、「抜け巻探し」が好きだった! 「縁っていうのはさ、種みたいなもんなんだよ。小さくても地味でも育っていくとあでやかな花が咲いたりうまい実がなったりするんだ。種のときは想像もつかないような。」 「確かにそこにいるのに、どこかを旅しているのがわかる。体はとまっているのに、何かが動き出しているのが伝わる。」 「また会いたい人がどこにいるのかわからない時はその人に対してちゃんと誇れる自分でいたらまた会える。」

Posted by ブクログ