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経営学とはなにか
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経営学とはなにか

伊丹敬之(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日経BP/日経BPマーケティン
発売年月日 2023/05/18
JAN 9784296118052

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商品レビュー

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5件のお客様レビュー

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2025/12/31

伊丹先生の本は、これまでおそらく10冊くらいは読んできた。伊丹先生の本というだけで、とりあえず手に取ってしまうのだから、ファンだと言ってしまって間違い無いだろう。 伊丹先生の本の読後感は、他の本と少し異なる。読んだ後に頭がすっきりして自分が少し賢くなったように思えるところが特徴...

伊丹先生の本は、これまでおそらく10冊くらいは読んできた。伊丹先生の本というだけで、とりあえず手に取ってしまうのだから、ファンだと言ってしまって間違い無いだろう。 伊丹先生の本の読後感は、他の本と少し異なる。読んだ後に頭がすっきりして自分が少し賢くなったように思えるところが特徴的だ。少し考えてみたけれど、その理由は彼の本の持つ絶妙な抽象度にあるのだと思う。 ビジネス書を大きく二つに分類すると、ビジネスマンが書いた自身の直接の経験に基づくもの(ビジネスマン本)と、研究者が書いた学術的なもの・知識的なもの(教科書)だ。 ビジネスマン本は、体系だっておらず客観的なデータもないけれど、自身の生の体験に基づいているため、臨場感があり、すぐに自分も動いてみたいという気持ちにさせるものが多い。 言い方を変えると、読んでいる最中や読み終わった直後から行動をとりたくさせる力が強いほど、優れたビジネスマン本であると言える。 教科書は、ビジネスマン本とは異なり、実際の経験ではなく、極力客観的にデータを収集し、それに基づいて導き出された法則や考え方のようなものが書かれている。 教科書の目的は、読者の即座の行動を促すことではなく、仕事を行う上でベースとなる体系的な理解を促進することにある。直接的な目的としては、会議資料の作成やビジネスの資格取得などが挙げられる。 いうまでもないが、ビジネスマン本と教科書のどちらが優れているということはない。また全ての本は純粋なビジネス本と純粋な教科書の間のどこかに位置している。 読者は、その時々の自身の状況や読書に求めるものに従って、読むべき本を、時には無意識に、時には意識的にセレクトしているのである。 さて、寄り道が長くなってしまったので本筋に戻る。伊丹本の持つ「絶妙な抽象度」について触れたいと思う。上述のように、ビジネス書にはビジネス本と教科書の二つに大別されるが、私の感覚としては伊丹本はちょうどその中間地点にある。もちろん伊丹先生は高名な経営学者であるが、敢えて抽象度をコントロールし具体的な事例とスムースレスに繋げることで、伊丹先生しか出せない絶妙な感覚を実現している。 上記の記述に対して「他の研究者の書いた教科書にだって具体的事例が載っているではないか」という反論があるかもしれない。だけど私の感覚としては、大抵の教科書に載っている具体的事例は、著者の理論を説明する内容になってはいるものの、どうもそれは理論とスムースレスにつながっているとは言い難く、別個に存在するものを半分無理やり繋げている感を拭えない。

Posted by ブクログ

2025/08/10

構成、内容ともにかなりオリジナルな部分が多い。 が、実務的には本書の内容は参考になる部分が多い。 本書を読み、組織内でアイデアが多く生まれる組織づくりや、メンバー相互の人間的理解を深める仕組みなどに多くの日本企業が問題を抱えていると思った。

Posted by ブクログ

2024/08/09

筆者の主張をグーグル、ヤマト運輸、たまに川鉄で裏付けるのがこの書の基本構造。経営学は経営そのものではないことがわかる。

Posted by ブクログ