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世界の食卓から社会が見える
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 大和書房 |
| 発売年月日 | 2023/04/15 |
| JAN | 9784479394020 |

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商品レビュー
4.5
48件のお客様レビュー
僕の中では過去1年くらい遡ってナンバー1の本でした!世界のいろいろな国に訪問して、一般家庭で一緒に料理を作り、食卓を囲み、その国の食文化を通して政治問題、環境問題、宗教問題などを紹介しています。 僕は食品会社で働いていますが、正直、メーカーで働いていても知らない話だらけで、勉強...
僕の中では過去1年くらい遡ってナンバー1の本でした!世界のいろいろな国に訪問して、一般家庭で一緒に料理を作り、食卓を囲み、その国の食文化を通して政治問題、環境問題、宗教問題などを紹介しています。 僕は食品会社で働いていますが、正直、メーカーで働いていても知らない話だらけで、勉強になったし、一つ一つの話が食を中心に美しく広がっていて素晴らしかったです。 例えば、 ・ブルガリアと言えばヨーグルトだけど、摂取量は確かにとても多い。でも、ソビエト解体のタイミングでガクッと摂取量が減っているんです。で、その理由が牛の飼料に対するエネルギー返還率が牛肉の10倍以上のため、ソビエトで国策として乳製品を推していた過去があったみたいです。 ・メキシコでは重要な穀物であるとうもろこし。伝統品種を守るために、遺伝子組み換えの栽培、食用輸入が禁止されています。ところが、どんどん米国由来の遺伝子組み換え品種が増えていて、飼料用に輸入したものを食用として転売したり、農家が植えたりして、既に食用の7割、栽培の5割以上で遺伝子組み換えが入っているみたいです。恐ろしい。 ・メキシコの話ではアボカドも興味深かった。アボカドはメキシコでマヤ文明の頃から食べられている超重要作物。ところが近年は世界的なアボカド人気に加え、気候変動によって慢性的に不足気味になっており、肝心のメキシコ国内では質の悪いアボカドしか手に入らないみたいです。では、農家はさぞ儲かっているのか〜?と思いきや、アボカド農家はマフィアの資金源になっており、働いている農家は超ブラック・・・みたいな裏があるみたいです。 こんな感じで、知らない話がたくさん。パレスチナ問題や難民問題など、かなりハードな内容もしっかりと取り上げられています。 こう言った本はなかったな〜。本当にこの本に出会えてよかった!著者の岡根谷さんのX、速攻でフォローしましたね(笑)
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「ヨーグルトといえばブリガリア」と日本人の多くはイメージするけれど、 現地でもそうなの?もしそうならその理由はなんだろう? とか 世界中で愛されているアボカドとその産地・メキシコで起こっていることとは? とか いわゆる「メジャーな海外旅行目的地」とは少し異なるところで見つける「食...
「ヨーグルトといえばブリガリア」と日本人の多くはイメージするけれど、 現地でもそうなの?もしそうならその理由はなんだろう? とか 世界中で愛されているアボカドとその産地・メキシコで起こっていることとは? とか いわゆる「メジャーな海外旅行目的地」とは少し異なるところで見つける「食にまつわるあれこれ」を記した一冊 タイトルにあるように、食卓を見ることは社会を、つまり世界を見ることなんだな、と気づかされるし、普段気にとめずに食べているものをの産地や生産国の状況なんかを少し気にかけるようになった。 特に印象に残ったのは、南米・コロンビアの食事事情。南米といえば「メキシコの麻薬カルテル」くらいの頭悪すぎる知識しかなかったのですが、コロンビアがとても豊かな気候帯をしていて、その気候+歴史があわさった結果、野菜などが豊富にそろう国だと初めて知りました。 あいだに挟まれるコラムもおもしろいです!海外で喜ばれる日本のお菓子についてや、朝食におけるパンとシリアルの快進撃についてなど。 また、パレスチナの家庭の食事について語れる部分では、もちろんですがイスラエルとパレスチナの問題にも触れています。いわゆる「入植地」は地図でみると本当に細切れで私も「こんな住みにくいところにユダヤ人は住んでるの?」と思っていました。が、入植地に住むと補助金がかなり出ること、そこに住むのは信仰心が高くナショナリズムが強い低所得者層が多いとのことなどを知り、どこの国も政治状況や支持者の層は似たような形態になるのだな、と実感しました。
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ブルガリアといえばヨーグルト? ロシア支配下の社会主義時代に効率よくエネルギーを摂取できると大量に流通 ソ連崩壊で需要が減るも、ヨーグルトは食卓に毎日おかずの中に使う。 ヨーグルト➕きゅうりでスープ イスラエルのマックにはチーズバーガーがない ユダヤ人が建国した国 ユダヤ教徒が...
ブルガリアといえばヨーグルト? ロシア支配下の社会主義時代に効率よくエネルギーを摂取できると大量に流通 ソ連崩壊で需要が減るも、ヨーグルトは食卓に毎日おかずの中に使う。 ヨーグルト➕きゅうりでスープ イスラエルのマックにはチーズバーガーがない ユダヤ人が建国した国 ユダヤ教徒が74% イスラム教のハラル ユダヤ教のコーシャ 食べたら死ぬ可能性が高いものと食べたら食料供給全体が逼迫するものを排除する 蹄が分かれた反芻動物 牛、羊、山羊 ウロコとヒレのある魚 アジ、サバ、サケ 猛禽類などの鳥類以外 乳製品と肉を両方使ってはいけない 聖書「小山羊をその母の乳で煮てはならない」から? インドのジャイナ教 食べるべきでない食べ物 肉、魚、卵およびそれらを含む食品 5つの感覚を有する生命体だから においの強い野菜(にんにく、玉ねぎ) 気持ちを興奮させて攻撃的になるから。魂の平穏を妨げるから。 前日の残り物 そこから無数の微生物が発生しつつあるから 日没後の食事 不用意に小さい虫を殺してしまうかもしれないから。太陽に殺菌されないから メキシコのアボカド 1キロを生産するのに必要な水の量 アボカド1981リットル(浴槽10杯分) りんごバナナ822リットル じゃがいもトマト287リットル 麻薬に代わる次の資金源Green Gold
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