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攫い鬼 怪談飯屋古狸 講談社文庫
定価 ¥770
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2023/05/16 |
| JAN | 9784065304815 |
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攫い鬼
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商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
虎太の奮闘記最終巻 初めから終わりまで、虎太のキャラが一貫していて、怪談話は怖いのにクスッと笑えるシリーズで楽しかったです 今巻は、幽霊もだけど人の方が怖い展開 大団円ですが是非続刊期待します!
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怪談飯屋古狸シリーズ、3部作最終巻。 3部作なだけあって、前2作も含めた事件の謎の回収となっている。今回は怖いというより、「犬の恩返し」のようにほんわかとした不思議エピソードが良かったな。お悌の父親の亀八の正体は、途中で何となく予想がついた。まぁ、悪くない結末で何より。でも、虎...
怪談飯屋古狸シリーズ、3部作最終巻。 3部作なだけあって、前2作も含めた事件の謎の回収となっている。今回は怖いというより、「犬の恩返し」のようにほんわかとした不思議エピソードが良かったな。お悌の父親の亀八の正体は、途中で何となく予想がついた。まぁ、悪くない結末で何より。でも、虎太のキャラが結構好きになっていたから、これで終わりなのはちょっと勿体ないかな。幽霊に遭いやすい体質をこの際武器にして、千村の旦那と鎌七と組んで事件解決を続けたらいいのに。まぁ、それはそれで気の毒だけど。
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