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軍神の花嫁 メディアワークス文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2023/04/25 |
| JAN | 9784049148275 |

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商品レビュー
3.7
7件のお客様レビュー
美しい姉と愛らしいの妹に挟まれた、平凡な主人公。 ある日、剣で刺された。 起きたら人様の嫁に、という決定事項。 ええ!? な展開ですが、望まれた通りに 振る舞う主人公。 確かに、自分でないと、とこの状態で言われたら 少し嬉しく思うかと。 そしてすっかり最初の頃を忘れた時に そ...
美しい姉と愛らしいの妹に挟まれた、平凡な主人公。 ある日、剣で刺された。 起きたら人様の嫁に、という決定事項。 ええ!? な展開ですが、望まれた通りに 振る舞う主人公。 確かに、自分でないと、とこの状態で言われたら 少し嬉しく思うかと。 そしてすっかり最初の頃を忘れた時に そういえば…な行動力。 徐々に変わっていく内面と行動ですが 淡々さらり、な感じの所もあってさくさく、でした。
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○『軍神の花嫁』 ○シリーズ1巻目! ○水芙蓉(著) ○イラスト セカイメグル ○デザイン 長崎綾(next door design) ○ライトノベル・シンデレラロマンス ○図書館にて ――――――――――――― (あらすじ) 名門貴族オードル家の次女、サクラは、散歩や小さな使...
○『軍神の花嫁』 ○シリーズ1巻目! ○水芙蓉(著) ○イラスト セカイメグル ○デザイン 長崎綾(next door design) ○ライトノベル・シンデレラロマンス ○図書館にて ――――――――――――― (あらすじ) 名門貴族オードル家の次女、サクラは、散歩や小さな使い魔・アシュと戯れることが大好き。平凡な容姿の持ち主で、美しい姉妹と比べられ、サクラは特別な才能をもたないごくごく普通の令嬢だ。 しかし、ある日、サクラの運命は大きく変わる。 「漆黒の軍神」と呼ばれるカイと運命的な出会いを果たし、サクラは一夜にして皇子の妃となる。 だが、サクラの役割は「破魔の剣」の鞘として生きることだ。 カイの望む通りに暮らす中で、サクラの献身は冷徹なカイの心を少しずつ変えていく。 互いにすれ違いながらも、彼らの間に育まれる絆は深まり物語は展開していく… ――――――――――――― (魅力) 容姿は平凡でありながら、サクラには特異な力が秘められていると私は感じた。 その特異な力が、軍神と呼ばれるカイとの出会いにどのような影響を与えるのか? とても気になるところだ。 カイは一夜にしてサクラを妃へと昇格させるが、その背景には国を護る「破魔の剣」が彼女を選んだという驚きの事実がある。 では、なぜ「破魔の剣」はサクラを選んだのか? 彼女の特異な力が、それに関係しているのか? これらの答えは今巻ではまだ明かされていない。 多くの疑問が浮かぶ中で、好奇心が刺激される。 物語の展開に期待を寄せずにはいられない。 サクラはいつも美しい姉妹と比較され、自信を持てない日々を送っていた。 しかし、カイのそばにいることで、彼女の心に新たな光が宿る。 彼の役に立つことを誓ったサクラの献身は、次第にカイの心にも変化をもたらしていき… 切ないジレンマに悩むサクラの姿と、カイがとっさに取った思わぬ行動には、心を震わせる瞬間が待ち受けている。 サクラとカイの気持ちは、周囲には明らかであるにもかかわらず、本人たちが全く自覚していないじれったい展開が、この物語にはある。 そのもどかしさは、読者を引き込む要素になっているだろう。 さらに、サクラが、軍人として命がけの仕事をしているカイを待ち続ける辛さに共感し、カイの任務から生じる重圧と緊張感が、さらなる深みを与えている。 誰もが、サクラとカイの愛の行方を見守りたくなるに違いない。 ――――――――――――― (ひとこと) カイがサクラのどこに惹かれたのかは明確にはわかりませんでしたが、サクラだけの特別な魅力に気づいたということでしょうか。 一緒にいるうちに、いつの間にか、理由はわからないけど、自然とそうなっていくのが恋なのかもしれませんね。 なかなかくっつかないじれったさが、私の心をつかみました♡ 魔獣との戦いは難航しているため、次巻ではその戦いがメインになるのでしょうか。 次の展開がとても楽しみです。
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軍神と呼ばれる皇子カイの剣の鞘に選ばれたヒロインのサクラ。まずもって人が鞘になるという設定が驚きですごく良かった!サクラがカイの妻になる理由付けにもなるし、後半で2人の距離が縮まるきっかけにもなるという、素晴らしい設定。 ヒーローが軍神ではあるけれど派手な戦闘場面などは少な目。...
軍神と呼ばれる皇子カイの剣の鞘に選ばれたヒロインのサクラ。まずもって人が鞘になるという設定が驚きですごく良かった!サクラがカイの妻になる理由付けにもなるし、後半で2人の距離が縮まるきっかけにもなるという、素晴らしい設定。 ヒーローが軍神ではあるけれど派手な戦闘場面などは少な目。少しずつ2人の心が近付いて行くすれ違いじれじれが最高で、ページをめくる手が止まりませんでした……!「恋愛」と言うより、これは美しい「愛」の物語。
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