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光と陰の紫式部
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 作品社 |
| 発売年月日 | 2023/04/18 |
| JAN | 9784861829758 |

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商品レビュー
3.8
8件のお客様レビュー
紫式部の生涯を描いたこの作品は、彼女が源氏物語を執筆しながら、政治と人間関係に深く関わる様子を描いています。陰陽道や式神を通じて、紫式部の成長と葛藤が生き生きと表現され、特に藤原道長や中宮彰子との関係が物語の軸となっています。女性としての苦労や、時代背景における血縁関係の重要性が浮き彫りになり、歴史の影に隠れた女性たちの力強さが感じられます。さらに、紫式部が「女性が理想の国を造る」という視点を持ち、男尊女卑の教えに対する怒りを抱きつつも、未来を見据える姿勢が印象的です。読者は、源氏物語の背後にある歴史や文化への興味を引き出されることでしょう。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
幼い頃に安倍晴明のところで学んだ香子は式神に世の中を教わりながら未来を予見し彰子に仕える。陰陽に通じるならもう少し陰陽に関係した話がよかったなぁと思いながら読了。 あまりのめり込めなくて残念。
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※このレビューにはネタバレを含みます
式神のお陰で現在も未来も見通せる式部さんは迷いも危険もなく突き進む。摂関政治から院政の歴史をの流れを道長の娘たちと式部が動かした、とする話。歴史の方を読むなら同著者の『源氏物語を反体制文学として読んでみる』を。
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※このレビューにはネタバレを含みます
痛快小説である、紫式部が光源氏の言われた様に 「国の親となりて帝王の上なき位に昇るべき相」 と安倍晴明から言われ弟子となり、式神が見えて 晴明の息子を超える力をもち、藤原道長の子を成 し、国母彰子と妍子で密な関係を持ち国政を支え たというくだりは拍手喝采をしたくなった 荘園整理と親政を実現できた背後には、紫式部が 暗躍していたので若い時からの漢学へのこだわり が上手く生きているし、紫式部以外の作中の事件 やエピソードも最近読んでいる学説も取り込まれ 興味深かった
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