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からだの錯覚 脳と感覚が作り出す不思議な世界 ブルーバックス
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2023/04/13 |
| JAN | 9784065316238 |
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からだの錯覚
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商品レビュー
3.5
15件のお客様レビュー
主に身体感覚に関する錯覚を紹介した入門書であり、今後バーチャルリアリティ分野などで注目される内容である。
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不思議がいっぱいだったけど内容をまとめれない。絵がかいてあるのでわかりやすくなっているけどやはり説明するとなると難しい。巻末の小さな文字も興味深くかいてありからだの錯覚の不思議がよくわかる。
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錯視ではなく、からだの錯覚を取り上げ、人間がどのように自分自身の体を認知しているのかという問題を扱った本。 こんなふうに平板に書いてしまったけれど、紹介された実験はどれもとても面白い。 実験は冒頭に抜け感のある絵柄の漫画で紹介されているので、どんな実験なのかはわかりやすく示されて...
錯視ではなく、からだの錯覚を取り上げ、人間がどのように自分自身の体を認知しているのかという問題を扱った本。 こんなふうに平板に書いてしまったけれど、紹介された実験はどれもとても面白い。 実験は冒頭に抜け感のある絵柄の漫画で紹介されているので、どんな実験なのかはわかりやすく示されている(言葉だけで説明されたら、かなり理解が厳しいだろう)。 何より、著者の小鷹さん自身が、錯覚に深く魅せられ、楽しんで(?)いる雰囲気が文章から感じられる。 さて、本書ではからだの錯覚が生まれるメカニズムを次のように説明する。 わたしたちは、通常の状況では自分の体を、自分が所有するものとして感じている。 それには固有感覚(身体各部が空間の中での位置を感じる内的な感覚)、運動感覚や視覚による認識など、複数の感覚が統合されている必要がある。 (こういう各感覚からの情報を整合的に認識していることを、「オーケストラ認知」というのだそうだ。) 裏を返せば、視覚的な情報を遮ったり、姿勢を調整したりなどの空間的な条件の操作などにより、錯覚状態が作り出せるのだとか。 どうやって効果的な実験の条件を作っていくかなども、興味深い。 感覚がいい加減なものだというのは、実生活の中でも感じる機会がある。 そのせいか、本書で紹介されている錯覚を自分自身で試したことは今のところないけれど、読んでいるだけでそうなりそうな感覚になるのが不思議。 で、これは自己暗示状態なのかと思ったりするのだが、そんな自分を見透かしたかのように「第4章 からだの錯覚は思い込みと何が違うのか」で取り上げられている。 錯覚者(本書ではラバーハンド錯覚の場合で説明されていた)の脳内の特定部位の活性度が異なることから違いは説明できるとのことだった。 今まで考えてみたことのないけれど、言われてみれば不思議だということにも出会った。 例えば空想世界などでの体が変形する感覚が、誰にも実体験がないにもかかわらず感じられること。 鳥や虫のように空を飛ぶ夢をなぜ見られるのかということも。 筆者は体が大きくなっていく成長の中で、身体変形に関する特別な神経系ネットワークが生成されている(そして、通常はからだの中の引き出しにしまいこまれている)からだとのことだ。 さて、このような錯覚の研究、もちろんVRの研究にも応用されていく。 たしかに、メタバース環境でどのように感覚を制御してどんな体験ができるようになるのかは、未来のこととして気になることだ。 その一方で、幻肢痛の治療などにも応用されるとのことで、こちらの方もぜひ良い形で発展してほしいと思った。
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