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かすがい食堂 夢のゆくさき 小学館文庫
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かすがい食堂 夢のゆくさき 小学館文庫

伽古屋圭市(著者)

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かすがい食堂 夢のゆくさき 小学館文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2023/04/06
JAN 9784094072471

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かすがい食堂 夢のゆくさき

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商品レビュー

3.8

8件のお客様レビュー

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2026/03/27

子育ての仕方や部活での後輩への指導や接し方で大いに考えさせられる話であった。感情的な言葉や威圧感では伝えたいことがあっても、その前に相手の心にシャットアウトされてしまう。夫が子育ての時に、子供を叱る私に諭したような言葉がたくさんあった。おかげで穏やかな子供に成長してくれて良かった...

子育ての仕方や部活での後輩への指導や接し方で大いに考えさせられる話であった。感情的な言葉や威圧感では伝えたいことがあっても、その前に相手の心にシャットアウトされてしまう。夫が子育ての時に、子供を叱る私に諭したような言葉がたくさんあった。おかげで穏やかな子供に成長してくれて良かった!感謝!

Posted by ブクログ

2026/01/27

ドラマ作りに憧れて、映像制作の会社に入ったものの、給料に合わない激務で心身ともに疲れ果て、過労と睡眠不足で仕事中にロケ先の山で滑落してケガをし、それをきっかけに20歳代半ばで退職。何かしなくてはとブラブラしていたところに、祖母から何10年も経営していた下町の駄菓子屋をやらないかと...

ドラマ作りに憧れて、映像制作の会社に入ったものの、給料に合わない激務で心身ともに疲れ果て、過労と睡眠不足で仕事中にロケ先の山で滑落してケガをし、それをきっかけに20歳代半ばで退職。何かしなくてはとブラブラしていたところに、祖母から何10年も経営していた下町の駄菓子屋をやらないかと声をかけられます。祖母もそろそろ店を畳んで隠居するつもりでいたとのことで、「駄菓子屋かすがい」を継ぐこととなります。20代なのに店に来る子どもたちから、「駄菓子屋のおばちゃん」と呼ばれて働く、春日井楓子が主人公の物語です。 深刻な問題を抱えて困っている子どもたちに、「駄菓子屋かすがい」の閉店後、束の間の居場所と、温かい晩御飯と、気軽に話や相談できる場所を提供するために、店の奥の座敷で「かすがい食堂」を始めたという、「かすがい食堂」「かすがい食堂 あしたの色」に続くシリーズ第3弾です。 前々作や前作同様に、第1話から第4話まで別々の4つのストーリーが描かれていますが、それぞれが繋がっていてひとつの物語として構成されている作品です。 第1話のヤングケアラーを題材にしたストーリーから始まり、第2話の子どもの躾や教育についての問題提起、第4話の「夢のゆくさき、絆のかたち」は、第1話と第2話の総括ともいえるストーリーで、このシリーズ第3弾のメインになる内容であると思います。 それにしても楓子さん、ちょっとお節介な気もするけど、困っている子どもを察知するのが鋭くて、見て見ぬ振りはもちろん、絶対に放っておけない性格なんだと感心してしまいます。 シリーズ3作を読み終えて、社会的弱者であった子どもたちが、世話焼きキャラの楓子さんのおかげで「かすがい食堂」に通うことになり、豊かな個性を失うことなくしっかりと成長している姿や、楓子さんと交流したことで、今は「かすがい食堂」を卒業していても、しっかり自分の夢を抱いて強く生きている子どもたちの姿が描かれ、さらには子どもを取り巻く問題提起もされており、善意による社会奉仕の物語で終わらず、それとは一線を画し、思っていた以上に内容の深い作品であったと思いました。

Posted by ブクログ

2025/02/16

かすがい食堂第3段。 相変わらずの気付きをもつ楓子さんと、かすがい食堂のメンバーたち。 月日が経って、みんな成長して、新たな問題に向き合い、解決していくお話し。 りくくんのバスケ問題がメインと感じた内容でした。 みちかちゃんやお母さんのみんなの気持ちのすれ違い、そして話し合っ...

かすがい食堂第3段。 相変わらずの気付きをもつ楓子さんと、かすがい食堂のメンバーたち。 月日が経って、みんな成長して、新たな問題に向き合い、解決していくお話し。 りくくんのバスケ問題がメインと感じた内容でした。 みちかちゃんやお母さんのみんなの気持ちのすれ違い、そして話し合って前に進むお話し。

Posted by ブクログ

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