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義妹生活(8) MF文庫J
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2023/04/25 |
| JAN | 9784046824042 |
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義妹生活(8)
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商品レビュー
4.5
5件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
進級して同じクラスになり距離は近くなったはずなのに、遠く感じる。 自然に振る舞う、その自然とは何か? その反動で家では多く求めてしまったり、関係を崩したくない大切な相手だからこそ距離を取ってしまう。 モヤモヤ悩む二人だったけど、工藤准教授の助言もあり、適切な距離感をすり合わせるラストは心が温まった( ˇωˇ )♡ 悠太が沙季にキス以上のものに踏み込んでいかないのが不思議に思ったけど、やっぱトラウマがあるんだね。ゆっくり進んでいくのがこの2人なのだよな、沙季呼び、嬉しいね(´˘`*) 次巻楽しみだなっ!
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- ネタバレ
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書かれていない日付が あるのが すごく面白い 何もなかったと 言っているけど 全く何もない日があるわけはない 起きた出来事は似ているのかもしれないけど その中で 考えたことってあるはず 同じことを何度も考えてハマっていたのだろうなぁと思いながら その考えたことは 表現するのではなく 何もないとして 表される物語
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高校三年に進級した二人。そんな彼らに試練が訪れる……。 今までの話とは少し変わった観点からのアプローチに「そう来たか」と膝を叩きたい気分になった。確かに王道の直球だが、ここでこういった使い方をするとは作者はなかなかの策士である。
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