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250万光年から宇宙を旅した少女 多次元の記憶で綴った星たちの物語
定価 ¥1,760
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | ヴォイス |
発売年月日 | 2023/02/25 |
JAN | 9784899765431 |
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250万光年から宇宙を旅した少女
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商品レビュー
4.3
3件のお客様レビュー
とても美しい本。 レビューは少ないような気もするけれど、その界隈では著名な本。 魂の旅をぎゅっとまとめている。 ああ、そうなのかも、と。 ドロレスキャノンさんの本を何冊か読んできたけれど、一緒に読むなら臨場感も増すというもの。 中で強調されているのは ”いまここ” 。 一年前で...
とても美しい本。 レビューは少ないような気もするけれど、その界隈では著名な本。 魂の旅をぎゅっとまとめている。 ああ、そうなのかも、と。 ドロレスキャノンさんの本を何冊か読んできたけれど、一緒に読むなら臨場感も増すというもの。 中で強調されているのは ”いまここ” 。 一年前であれば私はスルーしていたかもしれない。 エックハルト・トールの著書に詳しく書かれている ”いまここ” である(ちがったらごめんなさい)。 自分と違う自分が生まれることで、自分がみえてくる。 闇があることで、光が見えてくる。 だからと言って闇を許すことができるか。 うーん、、、 私はそこまでさとりを開いているわけではないので ちょっとそこはわからない。 でも、世の中、とても闇(※)が多く、そして深いということに気づいた。 そして、 この地球は、その瀬戸際にある。 (なんの瀬戸際か? それは本書をよんでね) 最後のほうで、魂の成長のために「もちろん行くにきまっている」・・・ えええーっ。 そうなんですね。 オムネクオネクさんの本を読みましたが、とても美しくそして充実した愛に満ちた暮らしです。そのような生き方を捨ててここに??? 私たちは十分苦しんだのではないかな〜(まだまだ甘い、ということか)。 ドロレスキャノンさんの著書、そしてロズウェル事件に関する事実、一連のこうした本と併せて読むとき、この本をフィクション、と言えるかどうか。 ※私たち(特に多くの日本人)の多くが信じているほうが、深〜い闇側です。
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モデルや女優として活躍する著者の過去世をSFファンタジー化。アンドロメダから地球へ、幾多の転生の記憶。 ジャンルとしてはスピリチュアルに属する本だと思う。普段は小説のレビューしか書かない自分。だけど本書は物語性に優れていたので感動を伝えたい。 ざっと読みで惜しいのが文章の物量...
モデルや女優として活躍する著者の過去世をSFファンタジー化。アンドロメダから地球へ、幾多の転生の記憶。 ジャンルとしてはスピリチュアルに属する本だと思う。普段は小説のレビューしか書かない自分。だけど本書は物語性に優れていたので感動を伝えたい。 ざっと読みで惜しいのが文章の物量。この内容なら、本格的に小説として書けばかなり面白いものになるのに、と思ってしまうのは小説読みのバイアスか。特に作者の現代での体験談は、まぎれもなく実話なだけに興味深くもあり、もう少し詳しく書いてほしかったのだが、つらい体験なので強くは言えない……。 物語は宇宙の創生から始まり、アンドロメダで誕生した著者は、オリオン、プレアデスなどを経由し、地球においても幾度も転生しては「愛」というテーマを探索していく。ストーリーとしては感動できるものであり、人生観や宇宙観が大きく広がっていく感覚を味わった。問題は、どこまで実話としてとらえるかだろう。スピリチュアルというジャンルはたいていそうだが、一歩間違えばただのトンデモ話で終わってしまう。本書においても、オリオン星系で大戦があったとか、火星と木星の間にマルデリックという惑星があったとか、火星が戦争で焼け野原になったとか……これどこまでホントなの?と思いつつ、興味深く読んだ。現状では確認のしようがなく、信じるか信じないかはアナタしだい、という話になるのだが……。リアルであれ創作であれ、自分は書かれてある愛の感覚は本物だという認識でいこうと思う。人は、今ある肉体がすべてではない。これを実感させてくれただけでも、本書に触れた甲斐があった。半分絵本のような、表紙や挿絵のビジュアルも素晴らしく、感動を増している。
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本の厚さの割には隙間と挿絵が多くすぐ読了。半分実話、半分創作というスタンスで、内容は遥かなる悠久のむかしにワンネスであった時の記憶から始まり、アンドロメダ、リラ、オリオン、プレアデスと惑星間転生を繰り返し、地球に転生していく。。HS観点でみるとイエスや地獄の解釈に多少違和感を感じ...
本の厚さの割には隙間と挿絵が多くすぐ読了。半分実話、半分創作というスタンスで、内容は遥かなる悠久のむかしにワンネスであった時の記憶から始まり、アンドロメダ、リラ、オリオン、プレアデスと惑星間転生を繰り返し、地球に転生していく。。HS観点でみるとイエスや地獄の解釈に多少違和感を感じるも、著者の基本思想は、地球は善悪二元論で個が強く、そここら学ぶ星のようだ。闇も光の有り難さを実感する為に必要な事とらしい。知性の面が少し弱いように思えるが、感性を重んじる読者は共感する事が多いかも知れない。出版社はVOICEだと後で気付いた
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