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忍びの副業(下)
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忍びの副業(下)

畠中恵(著者)

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忍びの副業(下)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2023/03/22
JAN 9784065308554

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商品レビュー

3.1

19件のお客様レビュー

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2025/05/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

将軍・徳川家治、老中・田沼意次の時代の甲賀忍者たちの物語。 上巻は、甲賀一の忍び・弥九郎が、小遣い稼ぎをする場面から始まる。 途中は次期将軍に仕えることで甲賀一門の出世を期待して夢ふくらむけれど、 最後には主を持たず暗躍し生きていくことを決意する。 徹頭徹尾、忍びは「副業」だった。 読み終わってタイトルに納得するし、 しかも読み進めると副業の内容や意味合いが変化してゆく。畠中恵作品は初読みでしたが、さすがの構成力ー。そしてとても読みやすかった。

Posted by ブクログ

2025/01/09

上巻では、淡々と何か事件が起きる雰囲気を残して終わり、下巻から、どんどん甲賀と徳川家を中心に 陰謀が徐々に表に現れてくるのが面白い。 ただ、話の盛り上がりが中々起きないので、そこで 少し退屈しそうになってしまった。 忍びという生き方は、江戸時代の平穏な時には中々 自分の技や知...

上巻では、淡々と何か事件が起きる雰囲気を残して終わり、下巻から、どんどん甲賀と徳川家を中心に 陰謀が徐々に表に現れてくるのが面白い。 ただ、話の盛り上がりが中々起きないので、そこで 少し退屈しそうになってしまった。 忍びという生き方は、江戸時代の平穏な時には中々 自分の技や知識を活かすことが難しかったのかなと思ったけれど、自分たちの技や知識を少しでも生かそうと模索して生きていたのかなと思った。 最後のシーンで主人公が語る言葉 「最初はなかなか、考えたようにはいかないと思われます。ですが始めなければ、何も出来ませぬ」 甲賀の忍びとしての覚悟を感じ、改めて、忍びとして生きようとする主人公の覚悟を感じました。

Posted by ブクログ

2024/10/07

下巻の結末は史実通りだと分かっているはずなのに、フィクションでもいいから覆ってくれと願いながら読みました。西之丸様…;; 江戸中期についてその時代の将軍家の家系図について田沼意次について、詳しく知らなかったので一つの知見として勉強にもなりました。 上下巻ともに表紙~裏表紙に...

下巻の結末は史実通りだと分かっているはずなのに、フィクションでもいいから覆ってくれと願いながら読みました。西之丸様…;; 江戸中期についてその時代の将軍家の家系図について田沼意次について、詳しく知らなかったので一つの知見として勉強にもなりました。 上下巻ともに表紙~裏表紙にかけての絵が素敵でした

Posted by ブクログ