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コ・イ・ヌール なぜ英国王室はそのダイヤモンドの呪いを恐れたのか 創元ライブラリ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2023/03/20 |
| JAN | 9784488070878 |
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コ・イ・ヌール
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商品レビュー
3.7
4件のお客様レビュー
かつてインドの王が所有し、英国王室にわたったダイヤモンドの歴史と逸話を解説する。 このダイヤモンドを取り返すインド映画を観たことがあるが、ここまで権力闘争と植民地主義の産物だとは知らなかった。前半は見慣れない人物名や馴染みのない歴史の話なので読むのが結構しんどかった
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
王権の象徴とされた宝石の数奇な運命。 やっぱりリカットで元の半分くらいになってたのねぇ。 テロ組織は論外として、インドやパキスタンが返還を求めているけど、あの熱量の中に放り込んだら戦争や内紛でも起きてどさくさ紛れで今度こそ二度と表舞台には戻ってこない気がする。 いつの間にかどこぞの富豪の宝石箱の片隅に、みたいな。 単純に宝石としてのレア度だったら深紅のダイヤとか明瞭なグリーンやブルーのダイヤの方が上なんだろうに、歴史成分上乗せマシマシでねぇ。 まさに人を狂わせるダイヤ。
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ウィルキー・コリンズの月長石はダイヤモンドのことだったのか、と納得。そうかなとは思っていたけど、質によってはムーンストーンも価値は相当だろうし、どうかな?と思っていた。 ラホール条約やシク教徒が最近の本でたびたび出てきたけど、こういう背景もあったのかとしみじみ。
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