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秘密組織 創元推理文庫
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秘密組織 創元推理文庫

アガサ・クリスティ(著者)

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秘密組織 創元推理文庫

定価 ¥990

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2023/02/27
JAN 9784488105518

秘密組織

¥660

商品レビュー

3.8

12件のお客様レビュー

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2025/09/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「なぜエヴァンズに頼まなかったのか?」に通ずる、若い男女ペアの冒険ミステリという感じ。 クリスティーってこういう愛らしい男女ペアの軽やかなストーリー書くの本当に楽しいだろうな〜と翻訳文からでも伝わってくる。 この作品だけじゃないけど、イギリス人のイギリス人らしさ、アメリカ人のアメリカ人らしさ…みたいな感覚は、同じ英語圏に住む人たちだからこそわかる感覚があって、それが面白いなと思う。 ポアロシリーズではイギリス以外の国が舞台であることが多いので、ロンドンを中心としたストーリーは新鮮だった。 でもやっぱりこの作品はイギリス人向けに書いたのかな〜と思うくらい、風景描写や街の様子についての文章が少なく、情景が想像しづらい。 リッツなどのホテルも、当たり前の景色として頭に浮かぶ人が読者として想定されているのかなあみたいな。 ストーリー的には、タペンスとトミー以外の人物は全員信じないようにしてたら、順当に疑惑と真実が描かれていって、疑問がどんどん解消されていくのが気持ちよかった。 トミー&タペンスシリーズもこれから読んでいけると思うとうれしい。

Posted by ブクログ

2025/06/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

二転三転。黒幕は2人までに絞れてたけど、軽率にプロポーズしてくるやつ嫌すぎてそっちかと思ってた。この時代のミステリーって若い女の子が活躍することない気がする。いつもおじさんとかに着いてるイメージ。そういうところが新鮮でよかった。

Posted by ブクログ

2025/02/11

アガサクリスティによる冒険小説。二人の若きペアによる活力のある冒険が描かれている。ポアロやマープルがミステリーというならばこちらはサスペンスものなのかしら。二人ともに危機があり、アクションあり、推理要素はそこまで多くない。ただ黒幕が二人には早期に絞れるのだけど、そこから確信が持て...

アガサクリスティによる冒険小説。二人の若きペアによる活力のある冒険が描かれている。ポアロやマープルがミステリーというならばこちらはサスペンスものなのかしら。二人ともに危機があり、アクションあり、推理要素はそこまで多くない。ただ黒幕が二人には早期に絞れるのだけど、そこから確信が持てない。主人公が決め手に欠いている描写もあり、どうなっちゃうのだろうとハラハラしながら読んでいった。最終的にはハッピーエンドで終わるのも若さの中の活力と愛情が込められていると感じた。動きが多くて絵的にも面白いと思うから実写化とかがアガサクリスティの中では特に向いてそう。

Posted by ブクログ