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地獄くらやみ花もなき(捌) 冥がりの呪花、雨の夜語り 角川文庫
定価 ¥748
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2023/02/24 |
JAN | 9784041130056 |
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地獄くらやみ花もなき(捌)
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商品レビュー
4.3
16件のお客様レビュー
めちゃくちゃ好き。ミステリやホラーとして読むとちょっと詰めが甘い部分があるんだけど、キャラクターを魅せるのが本当に上手くて、それぞれの感情や愛を考えると泣きそうになるぐらい。早く続きが読みたい。棘と荊に幸せがたくさん訪れて欲しい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
図でその時点では分からないはずの北小路って書かれてるんですけどこれ如何に。 凛堂兄弟、お互い情が深いですよね。 荊さんは分かりずらいけど棘さんは行動に出てるような。 車運転して珈琲を淹れて一緒に探偵して。 荊さんのもう死んでいるという言葉を何かの比喩だと思いたいほど信じたくない。 青児さん本当に変わりましたよね。 まさか心臓マッサージで人を助ける時が来るとは。 神呪教は影山静流さんにした事だけみると嫌がらせのプロですね。死に追い込めるほどの。タチの悪い。 篁さんは死なないと信じたい。
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凛堂兄弟の過去を読むと、本当にお互いを心の底で必要としてきた2人なんだなと思った。荊かっこよすぎる。 前巻との繋がりがあまり読めず、今回は小話的な感じなのか?と思ったけど、まさかちゃんと繋がるとは。早く続きが読みたい
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