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寒波 P分署捜査班 創元推理文庫
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寒波 P分署捜査班 創元推理文庫

マウリツィオ・デ・ジョバンニ(著者), 直良和美(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2023/02/20
JAN 9784488296063

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商品レビュー

3.9

10件のお客様レビュー

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2026/02/16

二重殺人と女子中学生の虐待問題。今作でも二つの事件が同時に起こり、P分署メンバーは二手に分かれて調査を開始する。 シリーズ通しての偽装自殺事件にも動きが見えるシリーズ3作目。→ タイトル通りとにかく作中が寒い季節で、今(2月)に読むのにピッタリだった(笑)寒い〜!! 今作は事件...

二重殺人と女子中学生の虐待問題。今作でも二つの事件が同時に起こり、P分署メンバーは二手に分かれて調査を開始する。 シリーズ通しての偽装自殺事件にも動きが見えるシリーズ3作目。→ タイトル通りとにかく作中が寒い季節で、今(2月)に読むのにピッタリだった(笑)寒い〜!! 今作は事件が起こってからの捜査だからか、わりとプライベート重視(笑)それぞれになかなか華やかな話題があって楽しい。それにしてもロヤコーノがあまりにも頑固親父なのはいかがなものかと思いつつ、 イタリアは家族第一主義だっけな?とも思ったり。いやでももうちょい娘を信用してやれ?? 二重殺人事件は犯人側の理由が好み。そりゃ、ツライわ。 このシリーズ、ベースに家族問題があるので、ツライよなぁ……と感じつつ次に行こ。

Posted by ブクログ

2025/05/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

前作の結末を引きずりながら・・・ あぁ、全く触れないんですね・・・ どうなったのか・・・ 気になりすぎますが、今回は今回の事件を・・・ いいチームに仕上がってきましたね、P分署。 今回はメインの兄妹殺害事件はロヤコーノとアレックス サイドの虐待(?)事件はロマーノとアラゴーナ が捜査してまいります。 虐待(?)事件は、娘の狂言というよりも、「悪意」 なんちゅー娘じゃ・・・ 恐ろしい・・・ 思い通りにならなくてすまなかったわね。 君の目論見は、阻止させていただきましたよ。 優秀なロマーノとアラゴーナがw 兄妹殺害事件 容疑者候補の独白が、活字を変えて差し込まれます。 がーって読んでると、流してしまうんだが、 ちゃんと読むと数人のもので、 あ、これ、父親だな、とか、あ、これは妹のクズ彼氏だな、とか、モデル事務所の人か、とかわかるんだけど、一人だけ、はっきりしない。 と、いうことは、このはっきりしないのが、犯人なんだろなーと。 で、このはっきりしないのは、前述の3人なのか、更に別人なのか。それが問題なわけだ。 今回、グイーダ巡査はいいとこなしだったわね。 暖房の温度設定、直せたかい? アラゴーナにはコーヒーまずいとか言われるし。 頑張れ!グイーダ巡査www ピザネッリ副署長は、自殺に見せかけて殺害されそうな女性を救えたようでよかった。 ちょっと、心配したよ。 次巻でも、彼女が生きていてくれる事を祈る。 今回の事件、超短期間で捜査しなくちゃいけなくて大変でございました。 ロヤコーノを追いやった嫌な奴まで登場しましたが、 そいつは検事補が追い払ってくれていい気味だったわ。 そして今回も、アラゴーナが解決の糸口をwww 視点が違うのがいいのかしら?www なんだかんだで、ほんと、良いチームになってまいりましたよ。 犯人は、そうか。君か。 君にとってピアージョがすべてだったんだね。 自分の地位を確立するために必要なピーアジョ。 父に認められるために必要だった。 彼の頭脳が知識が必要だった。 なのに、彼は、彼の家族の、妹のために、自分を裏切った。 実際に、それは裏切りなのか? 犯人である君の今の地位や名声は、すべてピアージョのおかげだったわけだよね。 金銭的援助をすることで、彼の研究に共同名義にしてもらって得たもので。 彼が自立するために、自分の研究を特許申請したことが 「裏切り」になるというのは・・・ 自己中心的な考えではないかと思ってしまう。 あぁ、そうか、妹に嫉妬していたのか。 全ては妹が来てからって言ってたな・・・ 父親に認めてもらうため、必死だったんだろうね、君もね。期待が大きかったもんね。重すぎたんだろうね。 妹がクズの彼氏と別れてたら モデルの仕事を続けられて その稼ぎで貧困から抜け出せていただろうに。 そうしたら、父親にもお金を渡せただろうから、兄は慌てて特許を取らなくてもよくて 殺される事もなかったのかなぁとかも思う。 まぁ、他人を自分の思うようにはできないってことだよね。 さて、次巻で、レティツィアさんへのロヤコーノの態度は元に戻るのか。 彼女は悪くございませんよ! 父親からしたらでも、そうか・・・ 娘の恋路はどうなることやら。

Posted by ブクログ

2024/12/07

シリーズ3作目。 事件よりも 登場人物たちの人間模様に 重きが置かれていて、 それがこの小説の魅力になっています。 派手なアクションも名推理も 天才的なひらめきもありませんが、 個性的な刑事たちの吸引力によって、 物語の中へどんどん惹きこまれてしまいます。 べそかきアルルカン...

シリーズ3作目。 事件よりも 登場人物たちの人間模様に 重きが置かれていて、 それがこの小説の魅力になっています。 派手なアクションも名推理も 天才的なひらめきもありませんが、 個性的な刑事たちの吸引力によって、 物語の中へどんどん惹きこまれてしまいます。 べそかきアルルカンの詩的日常 http://blog.goo.ne.jp/b-arlequin/ べそかきアルルカンの“スケッチブックを小脇に抱え” http://blog.goo.ne.jp/besokaki-a べそかきアルルカンの“銀幕の向こうがわ” http://booklog.jp/users/besokaki-arlequin2

Posted by ブクログ