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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。結(2) ガガガ文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2023/02/17 |
| JAN | 9784094530612 |
- 書籍
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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。結(2)
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商品レビュー
5
4件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
平塚先生のp196のフレーズはその後の小町からの言葉とあいまって、本編での八幡の「本物」観(=言葉にすることへの躊躇い、言葉にすることへの懐疑?)への反論のように思えてアツかった。 あと、返報性の原理という言葉がしきりに登場したけどなんでだろう。今後の伏線なのかな?
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
こういう物語なんだね あったかもしれない 無かったかもしれない どちらが本当? ではなくて どちらも本当? な物語 キャラクタは変えずに 起きた事件を少しずつ変えていくと 物語が変わっていく 間に挟まった スパイファミリーの中の人ネタが好き
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これはどういう世界線なのかよくわからないけれど読み進める。2巻にして初めて気がついたけど、登場人物表で結衣が2番目なのがグッとくる。そういえば雪ノ下さんはあまり登場してなかったな。本館でも進みはゆっくりで、このゆっくりさ加減がこのシリーズの持ち味なのだと思う。
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