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殺戮の狂詩曲
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2023/03/29 |
| JAN | 9784065309032 |
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殺戮の狂詩曲
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商品レビュー
3.8
147件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
御子柴礼司シリーズ6冊目。 これまでのシリーズでは被告人の過去を洗うことで弁護の材料を固めていた御子柴には珍しく、被告人の過去より被害者9名の遺族を訪問する場面が長く描かれて不思議に思ったが、 御子柴が見解を求めた医師の「書く行為と話す行為は分かちがたい関係にあります」にもしかしてと思い読み返したら隠れていた、1人だけ台詞に読点(、)が無い被害者遺族を発見したときには鳥肌が立った。 被告人の過去を追わなかった理由も最後に明かされてなるほど思ったが、こちらはもう少しヒントが欲しかったという思いもある。
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老人施設で9人を殺した犯人。誰もが嫌がる負け確定の弁護を引き受ける。その理由は友人雷也のためだった。 凄惨な事件を黒幕の存在でどんでん返しとする。なかなかワクワクさせる展開の話。 御子柴の今の優しさを思うと、死体配達人の頃と違いすぎてイマイチ同じ人だと思えない…
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御子柴弁護士シリーズの第6弾。 介護老人ホームでの殺戮シーンから始まり、犯人も動機も明らか。いつもなら悪徳弁護の見せ場の法廷なのに、被害者遺族たちの発言に大した横やりも入れず、サンドバッグ状態。未必部分がよく分からないまま、残りのページがどんどん減っていく。 『忍野の家族構成も...
御子柴弁護士シリーズの第6弾。 介護老人ホームでの殺戮シーンから始まり、犯人も動機も明らか。いつもなら悪徳弁護の見せ場の法廷なのに、被害者遺族たちの発言に大した横やりも入れず、サンドバッグ状態。未必部分がよく分からないまま、残りのページがどんどん減っていく。 『忍野の家族構成も先日判明しておりますしね。しかし、だったらどうして彼の弁護人になったのか。これは関係者ならずとも気になる疑問です。普通の被疑者ではないし、普通の弁護士でもない。…これで興味を持つなという方が無理な注文ですよ。-ニ 邪悪の弁護人-』 盛大なフラグだと思っていた忍野との繋がりが、最後の最後数ページで回収された。ちょっとあっさりめではあったけど、教官相手の時と同じでシリーズ第1弾内容が土台で変わらず効いている。もう1回「贖罪の奏鳴曲」を読み返すのもありかしら(*‘ω‘ *) 2026.2
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